トップ塗装とワックスポッティング【フレットレスJBの組み込み-14】

塗装のトップコートを吹きました。 これで乾かせばあとは研磨とレリックです。

トップコートを吹きました

ピックアップの方はワックスにつけ込んでハウリングしないようにコイルを固定しました。

真空含浸するとハウリング防止はよりカンペキに近づくのですが、音が硬くなってしまうということなので、温めて溶かしたロウにつけ込むだけにしてあります。

ワックスポッティングがすんだ

この後、着磁して配線を取りつければ完成です。


ナット溝を切った

フレットを押さえたときの音程感を気にしてお持ち頂いた楽器なので、チューナーを見ながら溝の深さを決めました。

ギタークラフト科の先輩でそういうことを主張する人がいましたけれど一理ありますね。 常識的な握力での弦押さえで音程が出るところまで切るという方法もアリですね。

ナット溝を切った

一晩様子を見て明日仕上げます。


2017 10/15(日)中森ちぇき菜ライブします

西川口の並木商店街で今週末開催される、健康&音楽のイベントで「夕方4時の全体ラジオ体操までのつなぎ」で中森ちぇき菜のライブをします。

中森ちぇき菜ライブします

リバーステージのトリですね。 15時25分から。

中森ちぇき菜ライブします

お暇な方はぜひ昼間からビール片手にどうぞ。

ベストテンとかヒットパレード時代の聞いたことあるような曲ばかりやります。 かなり微妙なモノマネを交えつつ(笑)

雨っていう話もあるんですが。


ナット交換

どう加工しても弦が引っかかってしまうナットだったので交換することにしました。 弦を緩める方向で特に引っかかってしまうので、チューニングをし直すときに不便です。

ナットを外しました。 写真ではすでに大まかに加工した牛骨ナットを置いています。

ナットを外した

接着する側をしっかり成形して接着。

粗加工した牛骨ナットの接着

上面は接着後に作業します。


導電塗料再塗布の結果確認【2TSBカスタムショップストラトのネック修理-7】

昨日塗り足した導電塗料の効果を確認します。

導電塗料の導通を確認

1センチの距離で測った抵抗値が、235Ωあったのが19.8Ωまでさがりました。 ひと桁変わりましたので、これならしっかり効果が出そうですね。

ギターを歪ませたら、CTSポットのボリュームを0にしてもアンプから音が漏れる現象がよくありますが、あれってたった50Ωくらいでそういう症状が出てしまいます(50キロΩではありません。3桁低い50Ω。)。

ということは導電塗料もそれくらいは低くないと外来ノイズ電流をアースにショートしてノイズのボリュームを0にしているとは言えないわけです。

1センチで測っているので計測距離が離れれば抵抗値は上がりますし、実際は導電塗料からさらに電波として配線のホット側に飛び込まないとノイズとして乗らないはずなので、単純比較は出来ませんが参考になる数値だと思っています。

組み立て直したところ

次はネックが塗装屋さんから帰り次第、フレットとナットです。