全体のチェック【カスタムショップOWHストラトのネック修理-1】

オリンピックホワイトのストラトです。 ネックの修理をします。

オリンピックホワイトストラト

少しメイプル材が弱いようでトラスロッドナットがめり込んでいます。

ロッドナットがめり込んでいる

まずはワッシャーを入れてロッドナットをネックと面一まで引っ張り出します。

ワッシャーを入れる

トラスロッドの効き自体はそこまで悪くないので、非常に期待が持てます。

ヒーター修正

特に反っているハイポジションを中心にヒーター修正をしていきます。 これが良い感じに聞くようならフレット交換を含めて本気のオーバーホールを試みます。

 


最終チェックまつり

完成後しばらく様子を見ていた楽器の最終チェックが重なりました。 というか火曜日の定休日を使って進めました。

まずはネックの交換とリフィニッシュをしたフェンダーのベースです。 最後まで悩まされたDチューナーがギシギシいう問題はペグのメインのギアが問題でトルク調整剤を塗ったら良くなりました。 コンディションも最高のベースになりました。

ネック交換したフェンダーJB

アギュラーのピックアップに交換したジャズベースです。 ピックガードの角をとがらせて格好良くしました。 ネックのオイルフィニッシュのオイル臭もしなくなりました。 これで完成で良いでしょう。

アギュラーピックアップに交換したフェンダーJB

トーカイのストラト型です。 トレモロ交換やフレットすり合わせをしました。 トレモロの取り付けとナットの再加工は上手くいってチューニングのくるいにくいギターになりました。 弦高もさがって弾きやすくなりました。

ブリッジ交換したトーカイ

普通の4弦ベースにハイCを加えたチューニングのTuneです。 ネックを直したので取っ手も弾きやすくなりました。 このピックアップはミドルがあるのでXTSTとの相性が抜群に良いです。

Tuneの5弦

お返しするスケジュールを決めていきますのでご連絡お待ち下さい。


作業を始めます【vintageのストラトの改造-2】

なかなか作業に取りかかれなかったストラトです。 ピックガードは白パールになります。

vintageのストラト

ネックを外すとネジ穴だらけ。 交換したのでしょうね。 まぁ、これからテレっぽいネックに交換するので問題ないです。

ネジ穴だらけ

ただそのテレっぽいネックのほうも7千円で落札したとかいういかにもやばそうなネックです。 付ける前からハイポジションが起き上がるのが分かっています。

テレっぽいネックに交換する

ネジ穴が斜めすぎてどうにもなりません。

ネジ穴が斜めすぎる

スプリングホルダーのバネまで斜めに付いていますね。 ちなみに弦アースのハンダは外れています。

ネジ穴が斜めすぎる

何も信じられないので全てのネジ穴をとりあえず埋めます。

ネジ穴を埋める

ピックアップがP-90、ストラト、ミニハムになるのでどんな変な楽器になるか楽しみです(笑)


オークのスイッチに交換する【Ibanezの配線修理-2】

スイッチの不良と思われるのでスイッチを国産の基板タイプからオーク製に変えてみました。

端子の配列が変わるのでどうなるかと思ったのですが、きれいに収まりましたね。

オークのスイッチに交換する

外したスイッチを調べているのですがやはり導通が不安定です。 もうしばらく様子を見て音が出なくなることがなければお返しして大丈夫でしょう。


リテーナーの交換【Performanceの改造-5】

このブリッジはリテーナーに1本弦を固定してブリッジ側で2弦をチューニングする仕組みです。 ネジの太さ・長さに合わせて加工します。

リテーナーを交換

次はナットの加工ですね。 4弦ネックに5本の弦溝を切るナット交換は初めてなので興奮しますね☆