フレットすり合わせが完了【69PBのフレット交換-10】

やっとブリッジに付いていたアロンアルファが溶けてキレイになったので組み立て直します。

そのまえに、ネジが緩いからアロンをさしたと思われるのでその部分に調整可能な粘度のネジロックをさしておきます。

ネジ留めをさす

ブリッジが元通りになりました。 3日かかりましたね(笑)

ブリッジを組み立てました

さあ弦を張って確かめます。

弦を張ってみる

なかなか良さそうです。 しいていえば1弦側の11フレットあたりにピークがありますね。弦高を下げたときに問題にならないようにすり合わせを修正します。

フレットの仕上げが終わったところがこちら。

フレットの仕上げを完成させる

弾きやすいベースになってくれると嬉しいです。 次はナット加工☆


バネの干渉を確認【レスポールのフロイドローズ調整-1】

フロイドが付いているレスポールです。 ただアームを動かすとチューニングが不安定です。

フロイド付きのレスポール

実はこのレスポール専用フロイドはネックの仕込み角によってバネ部やその近くのシャフトがボディに干渉することがあります。

バネが干渉している

まっすぐ一本線に掘り下げる必要があります。 どんなテンプレートを作ろうか考えます。 曲面なので小さいものが良いのでしょうか。


フレットを抜いていきます【レリックJBのハイポジション修理-1】

ネック交換でお預かりしているベースがありまして、そのネックシェイプの参考にとお預かりしたベースです。

一度、ハイ起きの修正でお預かりしたことのあるJBですが、当時はフレットで弦の張力を支えるというアイデアを発案する前だったので、今回その技術を追加でインストールしておこうと思います。

JBネック

ハイポジションのフレットを抜いてフレット溝を狭くしました。

 

ハイポジションのフレット溝調整

指板を整えて、フレットを改めて圧入していきます。

フレットの打ち直し

ブッシュが浮いていました。 ついでにしっかり固定しておきましょう。

ブッシュを固定


弦を張ってチェック【74JBのハイポジション修正ー5】

指板塗装を済ませてからネックの反り具合が気にくわなかったとすると、ヒーター修正で指板塗装にダメージが出ます。

なのでこの段階でもう一度弦を張って確認しました。 フレットの溝の広さでも反り具合を調整したのですが、ビックリするくらい上手くいっています。

弦を張ってみる

サイドを削り落としました。

フレットの端をそろえる

指板塗装しましょう。