接着剤作業用の棒

ダイソーで見つけた、細かい接着剤作業をするための棒と容器のセットです。

接着剤作業用の棒

ものすごく良いですね。 模型用とかでもっとしっかりしたものがあるのでしょうか。


ピックアップの取り付け【76年製ジャズベースの修理-22】

ピックアップを取り付けていきます。 一度音が出なくなったことがあるそうです。 経年変化でハトメ部分が再び絶縁されてしまうことがあります。 ハンダごてをあてなおすだけで直ることがありますがこのピックアップがそうだったようです。

今は音が出る状態ですが、一応もう一度ハンダごてをハトメ部分にあてておきました。

ハンダごてをあてなおす

ボディ側とコントロールプレート側を配線していきます。

配線

無事に音が出ました。

音出しチェック

部品を戻していきます。

パーツを戻していく

ナットに弦溝を作っていきましょう。


ピックアップについて【Stingray Sub seriesのナット交換-6】

導電塗料にアース電位をつないでいきます。 ピックアップをついでに計測してみました。 かなりコイルは少なめの設計になっているようです。

6.8kΩくらい

低価格帯のピックアップにありがちな裏側にセラミックマグネットを貼り付けてあるタイプです。 でもこうすることで初期スティングレイと同じ直列にコイルをつなぎつつ、音が太く鳴りすぎないように調整しつつ、価格も手間も抑えられるという、上手い設計がされているように思えますね。

セラミックマグネット?

ポールピースを触るとノイズが出ます(ちなみになぜか2弦だけアースにつながっているので出ません)。

触るとノイズが出る

出力に近い側のコイルの、巻き始めがアースにつながらないので交流的につながっているポールピースに触れるとノイズがでるのでしょう。 

ここからノイズが出ている

ピックアップのカバーは取れませんし、ポールピースに裏側からアクセスできないので特に対策はできません。 ポールピースを絶縁するくらいでしょうか。 もし演奏中に触ってしまってノイズが気になるということでしたら、透明なシールを貼るなどして表側から対策するしかなさそうです。

音出しチェック

ボディ側の穴を面取りしてから、ネックをジョイントしていきます。

面取り


アース周りの配線【76年製ジャズベースの修理-21】

アッセンブリーを手直ししました。 銅箔テープが万一剥がれたときにも出力がショートしないようにジャックの向きを反対にしました。

アッセンブリーの手直し

ハイトアジャスターのベースプレートから導通するように底面にも銅箔テープを貼ってハンダでつないでおきます。

底面にもテープを貼ってハンダ付けした

コントロールキャビティのブラスプレートも戻しました。 全てアース電位との導通を確かめます。

アース周りの配線

ピックアップのボールピースをラッカー塗料で絶縁しておきます。

ポールピースにラッカー塗料を塗る

乾いて取り付ければ配線が完了します。