ジャック交換作業【ときどき音が出なくなるAtelier Z Baby Zの修理-2】

音が出なくなる理由が分かりました。 ロックワッシャーが入っていないのでジャックが回転してしまっているのですが、ホットのハンダ付け端子が導電塗料に接触して、アースにショートしてしまっています↓

チップ端子が導電塗料に接触している

ロングタイプのジャックに交換してロックワッシャーを入れます。 ハンダ付け端子を折り曲げて垂直にすることで、キャビティに接触しないようにします。 また、熱収縮チューブで絶縁しておきます。 電池のマイナスも断線予防のためにチューブで補強しておきました。

こういう構造にした

これで音出ずトラブルは解消されたはずです。

ジャック交換が完了


ネジ穴を埋めた【ブラック フェンダー5弦ベースのノイズ処理-3】

ピックアップのネジ穴を埋めました。 長いネジに交換します。

ネジ穴を埋めた

ここで新しい発見がありました。 カバーの裏側に導電塗料が塗られていて、銅箔テープからアース線をつないでいるみたいです。

カバーの裏に導電塗料が塗られている

カバーが外れると断線してしまう構造になってしまっているのですが、ピックアップ取り付けネジが短いせいでネジが抜けて、カバーが外れていました。


チタンサドルに交換してみる【レスポールスペシャル(20260131お預かり)のブリッジ交換-2】

バダスのサドルをチタンサドルPR-02に交換していきます。 ネジ切り部分がM3になっている特殊なものです。

バダスブリッジとPR-02

6弦は交換できました。 ちょっときついくらい。

6弦は交換できた

他はダメでした。 オクターブネジの先端が入らないので、凹みをほんの少しだけ拡げてみたいです。

ネジ先がきつい