完成【音が出なくなったスティングレイの修理-8】

ネックは動いていないようなのでこれで完成にしましょう。

完成

この数日でトレブルのポットがわずかにファサッとノイズを放つようになってしまいましたけれど、元の状態よりはずっと良くなっていますのでしばらくは問題はないと思います。

トレブルには1MΩのCカーブが使われているので、交換するとなると千石電商やギャレットオーディオにあるようなエフェクター用ミニポットとかしかないと思います。


歯医者さんに行ってきました

歯科に行ってきました。

試供品のシュミテクト

歯科衛生士さんにありがちな、キュインキュイン&ガリガリして口の中を血まみれにしたあと「歯石もないですし今のお手入れを続けてくださいね(ニッコリ)」ってなるあれ何なんでしょうね(笑)


ブッシュ浮きの修正【シースルーグリーンのJBのピックアップ交換-6】

ブッシュが浮いていた4弦ペグを外しました。 ネジ穴がきつめなのでワックスを塗っておきました。

ブッシュ浮きの修理

配線をチェックしていて一部間違いに気が付いたので修正しました。 ついでにバッテリーの電圧を測ったら7.5ボルトしかありませんでした。 交換しておきたいですね。 続いて通電・音出しチェック。

電池が7.5ボルトしかない

弦を張っていきます。

組み直す


指板サイドの再塗装【シースルーグリーンのJBのピックアップ交換-5】

この楽器は塗装が極薄なので、蓄光のサイドポジションマークを入れたときに部分的に生地が出てしまいました。 フワッと塗装をかけ直しておこうと思います。

ジョイントねじ付近の塗装のかけらをサンプルにして、ラッカーシンナーを何度か塗ってみましたが、塗装が溶けないのでおそらくウレタンサンジングを吹きっぱなしにするような塗装になっているのではないでしょうか。

まわりになじむように塗装を吹きました。

ウレタンサンジングの吹きつけ

乾いたところがこんな感じ。

乾いたところ

GW前からにわか雨が多くて、やっと塗装ができました。

塗装って、圧縮空気を膨張させるときにも温度が下がりますし、シンナーが乾くときにも気化熱で冷たくなるので、高温多湿なときに塗装すると結露した水滴が塗装に閉じ込められて白っぽく濁るのです。

これで組み立て直していきましょう。 完成が見えてきました。


パラメトリックイコライザーの勉強

GW中は修理作業の手を止めてリフレッシュすることが目標でした。

ミドルの周波数可変ができるアウトボードプリアンプを頼まれているので、GW中はパラメトリックEQの回路図を集めては見比べていました。

回路図

ステートバリアブルフィルタの出力の位相ってどうなってたんだっけ? とか良いながらネットサーフィンしました。

あと、任天堂SWITCHが世界中で壊れまくっているらしいのですが、修理屋さんの動画を見ていると、いろいろと参考になりました。 お求めやすい価格で販売できる範囲でデジタル的に進化した結果、ついにアナログ的な限界が来たって感じですね。

USBジャックが端子のハンダ付けで基板に固定されているらしく、乱暴に抜き差しするとパターンごと剥離して修理不能になるそうです。 電話でリモート帰省中、姉に「真っ直ぐていねいに抜き差しする必要があるらしいよ」と言ったら、「ファミコンの時代のカセットを真っ直ぐ抜くあのギミック、今こそ出番では笑?」という話になって笑いました。

エレキギターの不調は振動系と電装系のミックスしたものになりがちですが、デジタルとアナログの混ざった不具合もまた大変そうですね。