ピックアップの取り付け【テレマスターの組み込み-22】

ありがちなことなのですが、塗装でキャビティが太ってピックアップが入りません。 もう少し広めに加工しておけば良かったですね。 ちょっとやり直します。

ピックアップが入らない

塗装を傷つけないように慎重にトリマー加工しました。

もう一度トリマー加工

ピックアップを取り付けます。

ピックアップの取り付け

こんな感じになりました。

ギターっぽくなってきた

ネックを付けて、弦を張って調整です。


配線作業【テレマスターの組み込み-21】

コントロールパネルの配線を進めます。 フロントのミニハムをコイルタップできるようにします。

コントロールパネル

トーンのポットがスイッチポットになっていて、引っ張るとフロントのピックアップのコイルのひとつがオープンになります。

コントロールパネル

ミニハムの出力線が短めだったので、ボリュームポットの上に1L2Pのラグ板を取り付けておきました。

コントロールパネル

ピックアップとつないでいきましょう。


バダスベース型のブリッジ(OMEGA BASS)の取り付け【フェンダージャパンオールドプレベ型のネック交換-11】

オールパーツのOMEGA BASSです。 バダスベースⅡの代替で流通するようになった部品ですね。 この部品はお客さまからお預かりしました。

OMEGA BASS

センターライン、オクターブの位置などをもとに、ブリッジの位置を決めます。 ブリッジプレートが弦長方向に長いので、サドルがあまり後ろにあると不格好ですし、サドル上の弦の角度が緩めなのも、このブリッジの持ち味だと思います。

今回はネックポケットをテレベース型からプレベ型に削っていますのでボディエンド側に取り付けることになりました。

ブリッジの位置出し

両端2つのネジ穴をあけてブリッジを固定したあと、残りの3本の位置決め→穴あけと段階を踏みました。 先に0.8ミリの穴をあけて、そこに三ツ目木工ビットの先端を入れていくことで、絶対に失敗しないように作業しました。

ねじ穴をあける

手間をかけた分、ばっちり取りつけができました。

ブリッジが付いた

元のねじ穴を埋めていなかったので、この段階で埋めておきましょう。

元のネジ穴を埋める

乾燥したらノミで突いて仕上げておきます。