昨晩、修理品の楽器を預かりに如何屋に遊びにいったら親父フォークの日でした。
誕生日のお祝いのようすです。
ブリッジが届いたのでセンターをさらに確認していきましょう。
ポケットの形が微妙に違うのでボディの加工を進めます。
ネックの型を取りました。
裏返すとこんな感じ。 実にシャープです。
そのままジグとして使うと失敗しそうで怖いので、さらにこれを別の板にかたどります。
ネックにくっつかないようにマスキングテープを貼ったので、その分ここにもテープを貼って厚みを調整します。
はみ出しているところが見えるでしょうか。
トリマースタンドです。 上のベアリングをテープ部分にそわせて、下の刃物でジグにする板のはみ出た部分を削り取ります。
できあがったジグにネックをはめてみます。 当たり前ですがピッタリです。
ボディに貼り付けます。 角のRなど削りたかったところが絶妙にはみ出ています。
今回は6弦側の側壁がそのまま使えるという状況だったのでこの方法が使えました。 センターがずれている場合などは・・・このジグのセンターを求めてから、ボディのセンターに合わせる必要があるのでアクリル板で作る方が良いでしょう。
トリマーで加工します。 今度はベアリングが根元で刃物が先になっています。
ネックがスッポリはまりました。
センターも問題なさそうです。
塗装がのるとまた変わってくるので、それは手で削ることになります。
ヒーター修正が完了しました。 ハイポジションの順反りが収まりました。
と言っても、ベースのハイポジションは繰り返し反ってくるものです。 もうひと手間かけることにします。
12フレット以降だけ抜きました。
溝を狭く加工します。 押し込むフレットのタングで(正確にはスタッドで)指板側からネックを押し広げることでハイポジションが順反らないように支える作戦です。
指板を研磨しました。 小さな波打があったので予定より少し多めに削っています。
指板の表面を仕上げます。
フレットのRを付け直します。
フレットが打てました。
いい感じでハイポジションが逆反っています。 弦を張って真っ直ぐくらいになるといいですね。