ブリッジ交換とフレットのすり合わせ【エイジドアイスブルーメタリックPBのピックアップ交換-2】

ブリッジプレートをKTSのWB-1に交換します。これって、思っていたよりリーズナブルなお値段で入手できるんですね。 チタンサドルのニュアンスが好きで、プレートごとチタンに交換したいという人に良いですね。 サウンドハウスで売っているようです。

ブリッジプレートを交換する

元のネジ穴が正しくあいていればそのまま付くと思います。 全体的にKTS製品のネジ穴加工精度は相当高いと思います。

そのまま交換できそう

オクターブの位置を記録しておきましょう。

オクターブの位置

サドルを移植してみました。 こんな感じ。

サドルを移植した

続いてフレットのすり合わせです。 ほんの少しだけハイポジションが起きていますが、ヒーター修正が必要なほどではないのでそのまますります。

フレットのすり合わせをする

弦を張った状態で確認して、削る量を微調整しました。

ハイポジションの微調整

フレットの頂点を丸めます。

フレットを丸める

フレットを磨いて仕上げます。

フレットを仕上げる

PJタイプのピックアップを登載するので、リアにJのキャビティを掘らなくてはいけません。 位置出しをしましょう。

センターの確認

リアJピックアップキャビティは60年代の位置に掘ろうと思います。


弦を張る【ネック折れ修理の実験-32】

弦を張る前にボディを掃除しました。

掃除

ついでにフレットを磨きました。

フレットを磨いた

ペグのネジ穴をあけました。

ネジ穴をあけた

ペグを付けます。

ペグを付けた

弦を張っていきましょう。 トラスロッドナットにグリスをさしておきました。

弦を張る

チューニングができました。 楽器として弾けるところまで戻りましたね。 問題なさそうです。 これで完成ですね。

弦を張れた

お預かりしたとき、ヘッド裏はこんな感じでした。

お預かりしたときのヘッド裏

修理が終わったところがこちら。

ヘッドの裏側

きれいに直すことができましたね。

ネック折れ修理は初めてやりましたけれど、新しい技術を習得することができましたし、とても上手くいきました。

年末に体調を崩してから仕事をセーブしてきましたが、ネック折れ修理やバインディング交換など、普段やったことがないことにしっかり時間をかけて取り組むことができて、実りの多い充電期間を過ごすことができたように思います。


塗装の研磨【ネック折れ修理の実験-31】

塗装を磨いていきましょう。 まずは水研ぎから。

研磨

粗めのコンパウンドでペーパーサインを消していきます。

粗めのコンパウンド

さらに細かい番手のコンパウンドで磨きます。

細かいコンパウンド

ネックの塗装の仕上げができあがりました。 ヘッドの付け根に薄板を張り重ねたので、ペグポストが通る穴があいていません。 厳密に言うと表側はあいているのですが、裏側三分の一くらいが埋まっています。

ネックが磨けた

穴を貫通させました。

ペグの穴があいた

これでペグが付きますね。 あと少しで完成です。


そろそろ修理の受け付けを再開します

3日に一度のお買い物です。

踏切待ちの写真

踏切待ちの写真ばかり増えてしまいますね。

踏切待ちの写真

今年は私が町内会の班長なので、委任状が集まってきます。 それを町会の回収箱に入れたついでにお買い物です。

踏切待ちの写真

やっと、たまっていた修理の楽器が完了したので、そろそろ修理受け付けが再開できると思います。 もうしばらくお待ち下さい。

踏切待ちの写真

今まで、待っていてくれたみなさん有り難うございます。