外していたパーツの再組み立て【30周年記念モデルのレスポール-2】

ヘッドのクラックに汚れが入っているのをきれいに塗り直したギターが塗装場から帰ってきました。

とてもきれいになりましたね。

塗装がきれいになった

部品を戻していきましょう。

部品を戻す

外してあった部品はこんな感じ。

部品たち

ピックアップから戻しましょう。

ピックアップの裏

取り付けて

ピックアップを戻した

配線します。

配線を戻す

裏パネルのアルミシートにアースをつながなくてはいけません。 どこかから配線を出しましょう。


ネックを外す【オレンジ色のストラトのネック交換-1】 

訳あってネックを交換することになったストラトです。

ネックを外す

ノイズに近いような帯域のチャリチャリ感が気になって、ピックアップで調整しても、トレモロをフローティングにしても、弦を替えても何をしても音が決まらないということで、最後に違うネックを付けてみたいということになったそうです。

ブッシュを抜く

ペグとリテーナーは流用するのでそのまま保管しましょう。 これはブッシュを抜く道具ですね。 アタッチメントを入れ替えるとブッシュの押し込みにも使えます。

フェンダージャパンのネックの形状がお気に入りだそうで、厚みを測ってもらったり写真を撮ってもらったりしつつ進めています。

元のネックとは違う製作者に木工してもらった方が、音が変わって良いのでは?ということになりまして、いつもと違うところに加工してもらうことにしました。


ES-330のジャック修理

以前お預かりしてナット交換などをした330がトラブったということです。

ジャックを交換して欲しいということだったので、バリバリ言うのかと思ったら「ブー」がでます。 これはアースが外れていますね。

ES-330

やっぱりアースが外れています。

グラウンドが外れている

外した電線を

外れていたシールド線

ワックスとフラックスを使って

ワックスとフラックス

きれいに整えつました。 シールドの網線部分は磨いて酸化皮膜を取ってからハンダメッキしています。

配線をきれいに整えた

そもそも、ジャックが緩んだり締めようとしてグルグル回るから外れたのだと思うので、ロングジャックにしてロックワッシャーを入れましょう。

ロングジャックにしてロックワッシャーを入れる

こんな感じに配線をしました。

ハンダ付け

重要なのは向きでして、ジャックが出る穴まで引っ張っていったときにトップ面を向いてくれるようになっているとすんなり出てくるのです。

出てきたらドレスワッシャーとロックナットで固定します。 その様子はBirdcageインスタグラムに3DGif風動画をアップしました。


弦を張っていく【リッケンバッカーの改造-31】

ピックガードを取り付けることができました。 サイドにあるジャックプレートがバインディングにかかっていたので穴をあけなおしました。

ピックガードを付ける

ペグを取り付けます。

ペグの取り付け

トラスロッドカバーが大きくて、ペグにあたるので少し削ります。 全体を削ってさりげなく合わせていこうと思います。

ロッドカバーを削って形を整える

こんな感じで付くことになりました。

ロッドカバーが取り付けられるようになった

ナット溝を切って弦を張ってみました。

弦を張った

塗装剥がしから始まった大工事がついにここまできましたね。

着手したときはこんな感じでしたね↓

4本目に着手

劇的! なんということでしょう。