ピックガードを交換する【Greco TB-1100のオーバーホール-10】

サンダーバードベースのコピーモデルなのですが、鳥が消えてしまったこともあって、今回はあえてファイヤーバードのガードに交換します。 コピー同士なので形が微妙に違いますが、サイズは同じです。

サンダーバードとファイヤーバード

埋めたねじ穴を新しく開け直します。 位置が全く違いますね。

ネジ穴を開け直す

カッコいいことになりました(笑)

ギターみたいなベースになった

スケールが短めのベースなので、ギターっぽい感じもします。 あとは配線とナット交換です。 ラストスパート!


抵抗の付け外し【ミュートロンのコピーモデルの研究-2】

9ボルト電源を内部で昇圧して+9ボルトと-9ボルトに変えるICが使われていることが分かったミュートロンのコピーモデルです。

基板

と言うことは入出力のカップリングコンデンサの両端には電位差は基本的にはないわけで、常時充電することで切り替えノイズを消す抵抗はおそらく効果がありません。

ですが、実験としてやってみることになりました。 黒い熱収縮チューブを被せた抵抗と、その上に乗った抵抗がそれです。 それぞれ入力と出力の外側からアース電位につながっています。

抵抗を取り付けてみる

やっぱり効果が感じられません。

外してみましょう。

効果の有無を調べる

全く効果がありませんでした。 それが分かっただけでも収穫ですね。


フレットのすり合わせ【Greco TB-1100のオーバーホール-9】

フレットが打てたので一度弦を張ってみて確かめます。 いい感じだと思います。

弦を張ってみる

フレットすり合わせをします。 弦を張った状態でもやすりを入れられるように工具を作ってあるので、人力プレック的なことになっています。 非常に良い精度が出て気持ちが良いです。

フレットのすり合わせ

フレットを磨いて仕上げていく過程。

フレットを磨く

配線も進めましょう。 ジャックが難しくて、取り付けのネジ切り部分はロングでありながら接点端子部分は短くないといけません。 PURETONEモノジャックが良さそうな気がします。

配線作業

次はピックガードを取り付けましょう。


フレットを打つ【Greco TB-1100のオーバーホール-8】

フレットを打っていきます。 ハイポジションは圧入機が入らないので、ハンマーで打っていきます。 指板のRに合わせたあて板を使って、プラスティックハンマーで打ち込みます。

ハイフレットを打ち込む

ローポジションは圧入します。 こちらも指板のRに合ったアタッチメントを使い分けます。

ローフレットの圧入

フレットの端を切り落として削ります。

フレットの端を削る

さらに、触って痛くないように丸めます。

フレットの端を丸める

ここからフレットをすり合わせしていきます。

 

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