配線作業【フットコントロールを作ろう-3】

配線を進めます。 こちらはボリューム。 合成インピーダンスが下がりにくいように500kΩにしました。

チューナーアウトがつながりっぱなしだとチューナーの入力インピーダンスまで並列合成されてしまうのでミニスイッチが付いています。

フットボリュームペダルの配線

こちらはトーンペダルです。 ハムバッカーやシングルコイルなど、幅広く使えるように0.022μFと0.047μFを切り替えるスイッチが付いています。

フットトーンペダルの配線

スプリットシャフトだったので1.5ミリの塩ビ板をはさみました。 ノブがケースに干渉していたので、0.5ミリの突き板を6Φのポンチで突いてチップを作り、ノブとポットの軸の間に入れてみました。 非常にスムーズに回っています。

ノブの取り付け

いろいろつないでみて使い心地に問題がないか調べたらお客さまにご連絡しましょう。


パワーディストリビューターのバージョン2を作りたい

モントルーのアーリーバードブランドについて、一部の商品で設計や組み立ててお手伝いをしているのですが、今年はパワーディストリビューターのバージョン2を作りたいと思っています。

現状バージョン1では9.8ボルトを7箇所取り出せるのですが、その内1カ所を18ボルトにしたいと思っています。

9.8Vの出力をボルテージダブラICに入れて19.6Vにして出力してあげれるように試作します。

電圧を2倍にするIC

今でもギュウギュウなのですが基板パターンを裏表にしてバージョン1の電源ICを逆方向に曲げればそのスペースが空くはずなのでそこに部品を増設できないか検討します。

バージョン1の中身

ボルテージダブラICのデータシート上では出力電流が増えるほどに電圧が下がるように読めるので、ダミー抵抗でたくさん電流を取り出してみて、いったい何mA取り出したら18Vを下回るのか検証しようと思います。

ダミーロード


ミニモノラルLプラグ~標準モノラルプラグのシールドを製作

アコギのピックアップに使うケーブルを紛失したそうで、ちょっと特殊なケーブルをオーダー頂いたので早速作ります。

ピックアップ側がミニサイズのモノラルプラグでケーブルが細めである必要があります。 George L’Sの155を使って作ります。

シールドの材料

こんな感じのケーブルになりました。

完成したオーダーシールドケーブル

どんな音がするのでしょうか。


レイアウトを考える【フットコントロールを作ろう-1】

足でグリグリ回すタイプのボリュームとトーンを作ることになりました。

レイアウトが悩みどころですね。 横置きでいいのでしょうか?

トーンの方はシングルコイル用とハムバッカー用のコンデンサーを切り替えられるように作るつもりです。

トーン用フットコントロール

ボリューム用はチューナーアウトも付けたいということです。 そのまま分岐するとおそらくチューナーの入力インピーダンスを並列で抱え込んでしまうのでスイッチで切り替えられるようします。

ボリューム用フットコントロール

これも横で良いのでしょうか。 お客さまに確認しましょう。