以前アギュラー・プリアンプの配線をやり直したベースです。こちらが配線のオーバーホールをした記事です。 今回はピックアップを交換します。
交換するピックアップはこちら。 アギュラーですね。
抵抗値を測ります。2個ともほぼ同じ。 ネックとブリッジの区別はありません。 高さ調整で出力を合わせる感じですね。
サイズを測りました。 全周0.5ミリくらい広い穴をあけたいです。
ピックガードの外周の角度を変えたいです。 もっととがらせてビンテージJBに似たかっこよさを演出したいです。
以前アギュラー・プリアンプの配線をやり直したベースです。こちらが配線のオーバーホールをした記事です。 今回はピックアップを交換します。
交換するピックアップはこちら。 アギュラーですね。
抵抗値を測ります。2個ともほぼ同じ。 ネックとブリッジの区別はありません。 高さ調整で出力を合わせる感じですね。
サイズを測りました。 全周0.5ミリくらい広い穴をあけたいです。
ピックガードの外周の角度を変えたいです。 もっととがらせてビンテージJBに似たかっこよさを演出したいです。
お友達のバンドにアー写を撮るように頼まれたのですが、コスプレイヤー用のスタジオを使いたいのだそうです。
定常の照明もしっかりしているようですが、光を回すためにストロボを使うことになるかもしれません。 外付けのストロボを使います。 今までライブ撮影が多かったのでストロボについてくわしく調べています。
その中で「名刺ディフューザー」というものを見つけました。 名刺を折り曲げて作ります。内蔵フラッシュの光を正面に分散したり、天井に反射したりします。
被写体との距離もあるのですが、正面に分散される光が多すぎるのでアルミテープを貼ってみました。
モデルの黒目部分に入るキャッチライトにもなるので、まるく光るように改造してみましょう。 これはこれでなかなか奥が深いです。