表面を少し研磨しました。
もう一回塗っておきましょう。
乾いたらはみ出したところを掃除して完成で良いでしょう。
トイカメラ(vivitar ultra wide&slimと同型のOEM品)で撮った写真の現像が上がってきました。 フィルムは色合いが面白いですね。 Kodak Portra400というフィルムを使いました。
NikonのF80Dを落札したので、電池とフィルムを購入しました。 カメラが2,200円でしたので、フィルムと電池の方がすでに高いです(苦笑)
フィルムのトーンを覚えることができれば、デジタルでも同じ仕上げができるようになるはずなので、色彩感覚を養うためにしばらくはフィルムでお散歩カメラしてみます。
色彩感覚は部分塗装の色あわせなんかにも活きてきますね。
高感度のフィルムはモノクロくらいしか残っていないようですが、ライブハウスを高感度モノクロフィルムで撮影したらどうなるんだろうかとか、いろいろ夢が広がりますね。