ノブが届いたので取り付けました。
これで最終手チェックして完成ですね。
リンディフレーリンのジャズマスター用のピックアップが届いたので取り付けます。
ボディに装着しようとして気が付いたのですが、元のピックアップは裏側にマグネットが付いています。 厚みが全然違うので、クッションが足りません。 新しいピックアップクッションに交換する必要があります。
モントルーのCushion for Jazzmaster pickup (4)という商品が使いやすくて愛用しています。
弦を張りました。 このピックアップ良いですね。 ネック調整、弦高調整、ピックアップの高さ調整と追い込んでいくと、いつまでも聞いていたいようなジャズマスターの音ができあがっていくのが分かります。
あとはノブの交換だけです。 音も出ないところまで錆びついていたとは思えないくらいに、ものすごく良いギターになりました。
皆さんも新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として、実家の押し入れから眠っていたギターを復活させて、冬休みはシーズンオフの自主トレしましょう(笑)