ナット溝を作った【ハムバッカーが付いたスペシャルの改造-9】 投稿日時: 2021年10月18日 投稿者: admin フレットを大まかにすり合わせしておきます。 弦を張ってからもう少し追い込みます。 ナットを成形していきましょう。 弦溝を作りました。 これで弦を張れます。 フレットを仕上げましょう。 Tweet
フレットをクリーニングした【ブラックのLes Paul Junior Specialの修理ー13】 投稿日時: 2021年10月18日 投稿者: admin 指板の打コン修正作業で、指板が少し汚れてしまったのでついでにフレットを磨いておきましょう。 弦を張って問題なさそうなら完成です。 Tweet
ナットに弦溝を作る【ブラックES-335のフレット交換-12】 投稿日時: 2021年10月17日 投稿者: admin ナットの形を整えました。 弦の溝を作っていきます。 弦が張れました。 今張ってあるのは元から張ってあった古い弦で、弦を張った状態でフレットの頂点がどうなっているかもう一度確かめてからフレットを仕上げていきます。 フレットが仕上がったら新しい弦に張り替えます。 Tweet
ノブとポットについて【Custom Classic Jazz Bassのピックアップとプリアンプを交換する-2】 投稿日時: 2021年10月16日 投稿者: admin トレブルとベースに使われているポットの軸が細いタイプで、今付いているノブをそのまま使うにはBCP-3に使っているポットが使用できません。 抵抗値は違うのですが今のままのポットでも問題なく動作することはシミュレートで分かっているので、ここのポットとツマミはそのままにしましょう。 ピックアップとプリアンプは完成していますので、組み込んでいきましょう。 Tweet
部品配置を決める【1ループボックスの製作ー1】 投稿日時: 2021年10月16日 投稿者: admin センドリターンがひとつだけの、いわゆる1ループボックスを製作して欲しいという依頼が来たので、部品の配置を考えました。 スイッチは2個付く予定で、ひとつは踏む度にオンとオフが切り替わる物で、もうひとつは踏んでいる間だけオンになるもの。 なんとかこのケースに収まりそうですね。 近々また秋葉原で部品を見てこようと思います。 Tweet