ピックガードを外しました。 ネジ穴がダメになっているところがたくさんあるので、ピックガード交換ついでに全て埋め直しできて良かったです。
ポケットの周りの隙間を計測します。
ヒールには2枚のシムが入っていてネックを背中側へ傾けてあります。
1mmくらいあるみたいです。
4弦側の壁面には薄板を貼りました。 ピックガードをポケットに合わせて削るときにピックガードで隠せることに気が付いたので、ここは絶縁紙を使ったシムではなくて薄板を貼り付けることにしました。
薄板の厚みを削ってネックに合わせました。
仕込み角を変えるシムはネジ穴があいているタイプを作りました。 ネジ止めしたときにハイポジションが持ち上がってしまう良くない効果がありますが、こっちの方がましなので交換します。
ネックのセンターを修正できました。
ネック側のネジ穴は全て埋められています。 ラミンの丸棒で埋めてあるようです。 全体的にネジ穴がふたたびダメになってきています。
ここは4カ所とも埋め直します。 埋めるのに使われている丸棒の木の繊維の向きがネック材と直角になっているのがわかるでしょうか。
木ネジによって木の繊維を切りきざむようになってしまうので強い力がかかるこの部分のネジ穴を埋める方法としては適していないと思われます。
メイプル材をつかって木栓を作ることで、同じ材が同じ繊維の向きになるように埋めてから開け直します。










