フレットのすり合わせ【YAMAHA RGX 512Pのネックのオーバーホール-19】

フレットをすり合わせしていきます。 弦を張ったまま、演奏時と同じ角度に構えた状態でフレットの頂点がそろっているか確認しつつ、削っていきます。

フレットのすり合わせ

フレットの両サイドを整えます。

フレットのサイドを整える

フレットをピカピカに仕上げました。

フレットを仕上げた

ボディのネックポケットにヒビが入っているみたいなので確認しておきます。 ネックが6弦側に傾きすぎている気もするので薄板を入れてみましょう。


プリアンプの配線作業【Kiihlの5弦フレットレスベースの改造-47】

ボリュームポットを250kΩから25kΩに交換しました。

ボリュームポット2個を交換

ミキサー基板の上に載っている抵抗を3本交換しました。 これでボリュームのテーパーに問題が出ないようにあらかじめ対処できたと思います。

ミキサー抵抗とフィードバック抵抗を交換した

25本くらいあるプリアンプ群の電線を配線しました。日を改めて全てチェックしてから先に進めましょう。

配線作業

他のリペアマンに直せない可能性がある回路規模になっていますね。

マグネティックピックアップは右端に写っている1L2Pのラグ板につなぎます。 ピエゾピックアップと位相が合わなかったときはこのラグ板の上で位相反転できる予定です。

最近、アクティブベースの配線にラグ板を多用していますが、外付け部品の空中配線を減らすことで故障リスクを減らすことができたり、複数の基板に電源を分配する端子を用意できたりメリットが多いように思います。

 


ご要望の整理【レスポールスペシャル(20260518お預かり)のブリッジ交換-1】

レスポールスペシャルをお預かりしました。

レスポールスペシャル(20260518お預かり)

バダスとロックピンの取り付け、その他メンテナンスをします。  チタンサドルに交換予定です。

バダスはスタッドが欠品しているものを入手されたようで、うちのお客さんが特注で作ったスタッドを分けてもらうことになりました。

バダスブリッジ

今付いているモントルー製のものです↓ スタッドの下にあまり隙間がないので弦高が下がるか心配です。 ノーマルサドルのままどのくらいの弦高になるか一度弦を張って確かめましょう。

スタッドの下の隙間


ちょっと塗装が欠けた【Squier Deluxe Active Jazz Bassのパーツ一式交換-9】

20Φのビットが届いたので、22Φまで段階的に拡げたのですが、木部がチップして塗装も取れたので手直しします。

ちょっと塗装が欠けた

本来ハイスピードで回す鉄工ビットをゆっくり回すしかないから深く噛んでしまうのでしょうね。

ジャックプレートを付けると目立たなくなると思います。