フレットの確認【音詰まりするグレコの修理-1】

以前トレモロなどの交換をしたグレコです。

ネックを真っ直ぐに近づけたのは良いのですが、何カ所かフレットが弦にあたってしまうところが出てきてしまいました。

グレコ

原因はフレット浮きです。 ギター工場においてフレットは、指板のRよりきつめに曲げて打ち込まれることが多いようです。 両サイドが浮いているよりは見た目が良いからだと思われます。

このギターのようにジャンボフレットが打たれている場合、バネとしての力が強くて中央が浮いてくることが良く有ります。

紙が入りますね。 浮き具合が均等で問題に気がつかないことも多いのですが、高さにばらつきが出た今回のような場合、ネックの調整をしたことで調子が悪いところが目立ってきてしまうこともあります。

フレットが浮いている

普段、フレットは圧入することが多いのですが、一度抜いてフレットのRを変えるとなるとリフレットと同じ作業になってしまうので、こういうときだけは金属製のハンマーでフレットをたたき延べてRの変更をします。

ハンマーでRをたたき延べる

あまりバンバン音を出すのも何なので、ネックを左手でもってコツンコツンと地味に作業しています。


ナノカーボン買いました

ポットのノイズ問題が気になり始めたので、今まで使ったことのない接点剤に興味がわきました。 Amazonで売っていたこれを買ってみました。

ナノカーボン買いました

厳密に言えばスプレータイプを使ったこともあるはずですが、どう効いていたのか再確認が必要です。

何か分かったらまたこのブログでご報告します。


ポットのガリノイズについて

ガリノイズが気になるということでポットを交換したベースがあるのですが、新しいポットに交換してもやっぱり少しだけノイズが出ます。

で、何が原因なのかと調べ始めてポット沼にはまっています。

先日、製作したポットチェック機で、持っているいろんなポットを調べています。

ポットのノイズチェック

ボリュームとしてつなぐとボリュームをフルにするあたりでファサッとノイズが出ます。 これに関しては抵抗値が100kΩ以下になると気になりにくくなるようです。

トーンとして1番にアース、2番にホットをつなぐと0になるあたりでファサッとノイズがでます。 これは抵抗値に関係なく出ます。

いろんなポットのノイズをチェック

今までヘッドホンで詳しく聞いたことがなかったので驚きました。

ボリュームも、インとアウトを逆につなぐ、いわゆるジャズベース配線ならどうなるのでしょう?

少なくとも、いま問題になっているベースのバランサーはセンター付近でノイズが出ます。 バランサーポットはJB配線になっていて、センター付近でフルになります。

ベースは楽器の出す音が低音なのでノイズが分離して聞こえるのでギターより気になります。

とは言え、プレイヤーとしての自分はトーンを絞りきったときに、こんなにもファサファサいっていたなんて気がつきませんでした。

また詳しいことが分かったらブログに書こうと思います。


赤羽のリハスタ「WING」に行きました

高校時代から「たけたけsounds」というキャリアが長いわりに楽器があまり弾けない初心者バンドをやっているのですが、今年はそれと同じメンバーで「マンションズ」という「マンションに憧れている団地住まい設定の昭和ノスタルジックなバンド」を始めました。 月に一回リハスタに入ります。

普段私はベースを弾くのですが、今回はコルグのカオシレーターでアドリブすることにしたので、私もかなり初心者コースです(笑)

で、その行き帰りで写真を撮りました。 写真を撮りながらお散歩することをお写んぽと言うらしいのですが、今年はカメラを持ち歩くことにしているのでお写んぽが増えます。

img_7631.jpg img_7632.jpg img_7633.jpg img_7634.jpg img_7635.jpg

だからなに?っていう写真なのですが続きます☆