ネックをオイルフィニッシュにする【アギュラーピックアップに交換する-6】

ネックグリップの塗装をはがしてオイルフィニッシュにします。

まずははがすところから。 はがすラインを点線で引きました。

塗装をはがすラインを決める

ヘッド側はこんな感じ。

塗装をはがすラインを決める

はがしたところがこちら。

塗装をはがし終わったところ

右のベースのグリップに形状を近づけて欲しいということなので、グリップを削ります。

通常これはお断りしているのですが、厚みは今のままにして、手があたる指板との接着面付近を少しだけ削るだけなので、トラスロッドが裏から出る心配がないという理由でお受けしてみました。

グリップ形状を合わせたい

このライン沿いを削っていきます。

このラインを削る

その左右のラインを削ってカーブを整えます。 まだでこぼこですが大丈夫です。 このあと紙やすりでしっかり真っ直ぐ研ぎます。

カーブをつなぐ

キレイに仕上がりました。

サンドペーパーで仕上げる

かなり近い握り具合になりました。


Addictoneの渡辺さんが来られました

Addictone代表の渡辺 祐さんが遊びに来てくれました。 と言っても私にとっては音楽学校で理論を教えてくれた先生なのです。

国立音楽院(くにたちおんがくいん)でロック音楽理論応用という授業を取りました。 本人が今日「どこがロック音楽理論なんだ(笑)」と言うくらいかなり踏み込んだ内容で、バークリーで音楽理論を学んだ人に直接こんな内容を教えてもらえるなんて東京はスゴいところだ!!と思ったものです(笑)

私が12年前に取った授業ノートを見る渡辺先生↓ このノートは宝物です。

渡辺先生

初回授業からセカンダリードミナントで使えるスケールの話で、ミクソリディアンb9b13みたいな一覧表を作っていたりします(笑)

最初に教えるインターバルでつまづいた生徒にそのあとのことをいくら教えてもまったく分からないのだと気がついた渡辺先生は、基礎の基礎であるインターバルについてこの本をお書きになりました。

音楽教室で同じ内容を何回かに分けてしっかりやるとあっという間に何万円かの授業料になるところをこの1冊でじっくり自習してから、改めて本格的な理論をスクールで学べるという、教える側にも教えられる側にもメリットがある1冊になっているようです。

「ゆうせんせい」の授業を久しぶりに受けたような気分になってとても楽しいひとときでした☆


アー写の撮影会

日頃、ライブの撮影をしにいっているオーガニックオルガンというユニット(ライブではバンド形式になります)のアー写を撮って欲しいと頼まれたので、池袋にあるスタジオパンダというところに行ってきました。

コスプレイヤー用のスタジオで定常照明もしっかりとしているのですが、そのまま撮るとレイヤーがスマホで撮り合ったみたいに写りそうなので、クリップオンストロボを3個持ち込んでストロボ光をメインに撮ってみました。

オーガニックオルガン撮影中

これはホワイトバランスを青系にシフトしていたところですね。

オーガニックオルガン撮影中

アトラスペダルの石橋君がカメラアシスタントをかってでてくれたので、そのお礼といってはなんですが、気合いの入ったモノクロポートレートを1枚プレゼントしました。 使ってくれるかどうかは分かりませんが雑誌インタビューとかで使ってくれると嬉しいですね(笑)

Atlas Pedal石橋さん撮影中

石橋君の撮影中、クッションとたわむれるオーガニックオルガンのtakacoさん。

このとき撮った写真は随時アップされると思うのでBirdcageのFACEBOOKページからオーガニックのFACEBOOKページにリンクしておきますね。

1枚だけtakacoさんを。

オーガニックオルガン takacoさん

 


ノブの取り付け【TUNEの配線改造-4】

tuneのノブってこういう機構になっていたんですね。 キャップを外してネジで締めると固定されます。

ノブの機構

弦を張ってみました。

弦を張ってみた

ピックアップ自体が中域をしっかり出しているので、ドンシャリ方向に行きがちなXTCTと良いバランスです。 今回はミッドのブーストも効くようにしたのでさらに良い感じです。

私が作っているBirdcageプリアンプはパッシブらしさがウリですがこういうアクティブらしさも、もちろんありだと思っています。 アクティブ前回なプリも設計してみようかなと思いました。