ネックが到着【1960風レリックJBの製作-4】

注文したヤマ楽器の生地上がりネックが届きましたよ。

やー、やっぱり良いですねヤマさんの仕事は。 何回作っても狙って同じコンディションに仕上がる安定感が持ち味ですね。

JBネック

弦を張ってトラスロッドを少し締めたらジャスト真っ直ぐになりそうなくらいのハイポジションの絶妙う~っすら逆反り感。

絶妙な仕上がり

バッターの手元でボール半個分沈み込むツーシームで注文通りの6→4→3ダブルプレーみたいな職人技です。


今日はあまり進みませんでした

今日は用事の組み合わせがうまくいかなかったのと、調子が今ひとつだったのとが重なって黒3Pのピックガードに線を引いただけで終わってしまいました(笑)

黒3Pピックガード材

今日は何をやってもうまくいかなさそうなので早く寝て明日頑張りましょう。

 


フレットの交換【Ibanezのネック修理-4】

ヒーターが効く範囲内ではもう十分やれたのではないかと思うのでフレットを抜いていきます。

フレットを抜き取る

指板の研磨をしていきます。20インチというかなりフラットな指板ですね。

指板の研磨

指板はオイルフィニッシュにすることになっています。 ジェスカーのジャンボフレットを打ちますよ。

 


フレットの交換【wife風レリックベースの組み込み3】

wifeには2種類のフレットが打たれています。ハイポジション3フレットだけは細めのフレットになっているようです。 これを再現したいと思います。

とても低い弦高で弾くベーシストさんなので、いつもハイポジションの起きが問題になります。 定期的にヒーター修正をしながら使っているので、今回はハイポジションのフレット溝を意図的に狭めにすることで逆反ろうとする力をハイポジションにためて組み込んでいってみようと思います。

溝を埋める

ローポジションのフレットは太めです。

フレットを圧入

フレットの圧入が完了したところです。

フレット交換完了

次がオイルフィニッシュで、スキャロップ加工とヘッドの塗装が後になります。

 


ボディの塗装前加工【1960風レリックJBの製作-3】

木工が上がってきたのでさっそく導電塗料を塗っていきます。 普段と違うところで加工をしてもらったのですがNC加工の段階でいろいろ下穴の位置出しが済んでいます。 ずれていたら穴を埋め直すつもりでしたがこのままでも良いかもしれません。 また組み込み時に詳しくチェックします。

一緒に上がってきたネックに関してはいろいろありましていつものヤマ楽器さんにお願いしなおそうと思っています。

導電塗料の塗布

ウエスト・コンターの角がどうも角張っていますね。外周のRは機械上がりで最初からこのRで、コンターのまわりは手加工なのでしょう。

コンターが角張っている

手作業の部分は手癖が出るので人によって仕上がり方が違ってくるのが面白いところです。 ペーパーサインも少し気になりますしここは一手間かけて「自分の形」になるように丸め直しましょう。

形を整えてさらに400番まで磨き直してみました。 なかなか良さそうですね。

Rの修正