ペグを付けて調整した【SELDER ベースの改造-21】

1弦のペグを取り付けました。

ペグを付けた

微妙に形が違いますが、パッと見た感じそんなに違和感はないようです。

ヘッドの表側

シムをあと0.3mm追加したら充分に弦高が下がりました。 トラスロッドに余裕はないので緩めて保管する方が良いベースでしょう。

ボディ

すごい見た目の楽器になりました。 パッシブトーンも付いているので極端なドンシャリというわけではなくて、歌ものでも使えると思います。

完成

ピックアップをシリーズ接続してプリアンプをフルブーストすると流石に凶暴な音がします。


ペグのツマミが折れた【SELDER ベースの改造-20

ぶつけて曲がったと思われるペグです。 60°くらい曲がっていたのですが、弦を張ってチューニングしていたらもげました。

ペグが折れる

セルダーに付いているペグに似た謎の中華ペグをAmazonで見つけたのでバルクで1個だけ買いました。 このセルダーはゆくゆくはヘッドレスに改造したいらしいので、ゴトーやヒップショットを付ける必要はないと思われたのでこれにします。

中華ペグが届いた

裏のネジを緩めると板バネでトルクが調整できる感じとかペグポストの形状がものすごく似ています。

もっと似ているものもあるのですが、1個だけでは買えなかったのでこっちにしました。

ネジ穴を埋めた

ネジ穴を埋めました。 図面では2カ所は合いそうだったのですが、別のペグの図面だったようです。 ペグポストの太さの方は、図面と合っていないことでむしろ他といっしょになってくれたのでまぁ良しとしましょう。


ピックアップの製作

ピックアップを作っていきましょう。 ボビンを組み立てて、コイルワイヤが引っかからないようにバリ取りします。

ボビンの組み立てと面取り

コイルを巻いていきます。

コイルを巻く

ハムバッカーのベースプレートです↓ ネジが通らないのでタップを立てます。

タップを立てる

磁極、直流抵抗値、位相などを調べて組み立てに間違いがないことを確認して完成です。

位相と直流抵抗値のチェック


フレットをジェスカー#55090に打ち替える【レスポールスペシャル(20241016お預かり)のリフレットと部品交換-9】

フレットを打っていきます。 今回もジェスカー#55090です。

バインディングに合わせてフレットの端をカットしたり、指板のRに合わせて曲げていきます。

フレットの準備

フレットを圧入しました。

フレットの圧入

フレットの端を整えます。

端を整えた

軽くすり合わせをしました。 また、弦を張ってからもう少し追い込もうと思います。 全体的に均等にすり板が当たっていて上手にフレットが打てている感じがあります。

軽くすり合わせした

アース周りの配線を済ませました。

アース周りの配線

フルアップボリュームとフルアップトーンの配線をします。

フルアップポットの配線

ボディに取り付けました。

フルアップボリュームとフルアップトーンの取り付け

SonicのOB-02オイルドボーンナットを粗加工して・・・

ナットの粗加工

接着しました。

ナットの接着


配線をチェックした【SELDER ベースの改造-19】

プリアンプの火入れです。 配線が間違いないことを確認してからバッテリーをつないでいきます。 初期型スティングレイプリアンプ基板18ボルトバージョンが無事に動作しました。 消費電力も問題なさそうです。

消費電流のチェック

バッテリーはここに入ります。 ポールピースっぽくアルミテープを貼りつつ、電池に触れないように絶縁テープでふさいであります。 バッテリースナップの線がネジに当たらないように取り回すのが難しかったですね。

電池を格納する

ネックを付けて弦を張ってみます。 ものすごく弦高が高くなります。 おそらくすごくぶ厚いシムが入っていたのではないかと思います。 お預かりしていないのでシムを作って入れておきましょう。

弦高がものすごく高くなる

0.5mmを1枚入れてみましたがもう少し足りません。 あと0.3mmを1枚入れてみます。

シムを入れる

もう少しで完成ですね。