5・6弦のサドルが裏返っていました。 オクターブチューニングのために溝がスラントしているので逆にするとハイフレットの音程が合わなくなります。 サドルの位置は全体的にヘッド側に出過ぎているようです。
位置を調整しました。 これでオクターブチューニングはばっちりです。
ナット溝は.010のセットでは問題ないようですからグリスを追加で塗っておきます。
しばらくネックの様子をみて完成になります。
擬似的にシールドケーブルが伸びる効果があるロータリースイッチを取り付けます。 トーンの配線をしていましたがここをスイッチにすり替えます
アースに向かって取り付けられたコンデンサが切り替わります。 パッシブのピックアップとシールドのコンデンサでハイカット&ミッドブーストされる周波数が移動するようになっています。 ピックアップを交換しなくても素の音をいろいろ切り替えられます。
キャビティ内のコンパウンドを清掃します。
コントロールアッセンブリーを本体とつないでいきます。
パーツを戻しました。 あとはノブを取り付ければ完成です。
トレブルを0、ミドルを10、ベースを7といった感じの音作りをすることが多いということだったのでおすすめしてみたこの配線ですが、試奏用にお送りしてみたケースに組んだバージョンのものまで気に入って使ってもらえるようです。 おすすめしてみて良かったです。
ポケットの両サイドに薄板を貼っていきます。 6弦側は2枚貼りました。
センターを確認します。
テンプレートを貼り付けてトリマー加工します。
3段階で掘ったうちの2段階目の写真です。
スッポリはまりました。 センターは大丈夫そうです。
ピックアップの交換に続きます。
信号線を持ち込んでもらったビンテージワイヤに交換したので、雰囲気を合わせるためにアース周りもせっかくなのでクロスワイヤにしました。
弦を張ってみます。 問題なさそうです。
オクターブのネジがなぜかすごく曲がっていますね。
弦が張れました。 .010~.046の弦が張れるかナット溝をチェックすることになっているので.010のセットを貼ってみました。 もっと太い弦が張られていたから引っかかっていただけでこのセットなら溝を広げる必要がないようです。