配線など【2012年製のレスポールスペシャルの部品交換-4】

セキュリティロックを取り付けました。

セキュリティロックを取り付けた

フレットのクリーニングをしておきます。

フレットクリーニング

導電塗料をアース電位につなげます。

アースを繋ぐ

セラミックコンデンサを取り外します。 余計なハンダも掃除しておきます。

コンデンサを取り除く

スイッチをグラインダーで削りました。 皮膜のクロスを掃除したり、毛羽だった網線を整えてハンダで押さえます。 毛羽だったままだと絶縁を突き破ってショートすることがあります。

スイッチを削った

配線を完成させました。 コンデンサはお客さまの持ちこみのSonic OC-223 です。

完成した配線

ナットに弦溝を作りました。

弦溝を作る

バダスを取り付けていきます。

ブリッジの位置出し

チタンサドルに弦溝を付けていきます。

サドルに弦溝を作る

ロッドナットが気になったので掃除しておきます。 パイプレンチで4回(240°)くらい回っていて、結構動きが固いですね。 これ以上ネックが順反るようならヒーター修正をおすすめします。

ロッドナットの清掃

弦を張った状態でしばらく様子を見ます。

弦が張れた

落ち着いたらナット溝の深さや弦高、オクターブチューニングなどをして完成です。


画材屋さんに行ってきた

秋葉原に行ったついでに御徒町の画材屋さんにも行ってきました。

画材を買ってきた

グレーのジェッソが欲しかったのですが見当たらなかったので混ぜて使えば良いかと思ってブラックジェッソを買ってみました。


分解など【2012年製のレスポールスペシャルの部品交換-3】

部品交換するために分解していきます。

分解を始める

裏蓋にシールド用のアルミシートを貼りたいのですが、トグルスイッチが接触しています。 もう少し削って短くしたいです。

裏蓋に当たっている

ナットを外して接着剤を掃除しました。

接着剤の除去

今回はお客さまのご要望でSonicのOB-02を取り付けます。

ナットの粗加工

配線を分解していきます。 導電塗料の塗布とコンデンサの交換を行います。

元の配線

キャビティの中のコンパウンドを清掃しました。

キャビティの清掃

アンカーに張られたままになっているマスキングテープを除去します。 ブリッジをバダスに交換するのでスタッドを出し入れする時のリスクを低減するためです。

アンカーのマスキングテープを剥がす

導電塗料を塗ります。

導電塗料の塗布

オーナー様がネジ屋さんに頼んで特注したスタッドです。 しっかりはまりました。

スタッド

KTSチタンサドルに交換します。 本家バダスは規格がよく分からなくて、時期によって全く合わなくて本体やサドルを削りまくらなければいけないこともありますし、PR-01溝無しやPR-02のM3ネジ穴のものがスッポリはまることもあります。 今回は02M3がはまりました。

チタンサドルに交換する

オクターブチューニング固定用にナットを付けておきます。 M4が合いました。

4mmのナットを入れた

アルミシートを貼りました。 スイッチは削りますが、静電シールで絶縁もしておきました。

アルミシートを貼る

ストラップピンはセキュリティロック(旧式の流通在庫品)を取り付けます。 まずはネジ穴を埋めます。

ネジ穴を埋めた

ナットを接着しました。

ナットの接着