謎のビリ付きの原因を探す【ダブルカッタウェイのスペシャルのブリッジ交換-2】

4弦の0~4フレット辺りに後から追いかけてくるようなビリ付きがあるので原因を探していきます。

うちにあった違うモントルーバダスを付けてみました。 これだと収まります。 ということはボディやネックの共鳴とかデッドポイントは関係なさそうです。

このブリッジはチタンサドルが付いていて、今張ってある弦はダダリオです。

違うブリッジを載せてみる

4弦のサドルがネジとのかみ合わせが悪くて動きが悪くなっているので、うちにあった新品のサドルに交換して弦溝を作り直しました。 ここがビリ付きの原因ではなかったようですが、オクターブ調整はしやすくなったので、これはこれで良しとしましょう。

サドルを交換してみた

4弦だけあたらしい弦に交換してみました。 これで問題がなくなりました。

弦を替えてみた

どうもお預かりした弦の5フレットくらいの位置に、見ても分からないけれど触ると分かるくらいの折り目なのか巻きの緩みなのか、何かしらの違和感があります。 というわけで問題の原因は弦であると、切り分けることができました。

ここの巻きがおかしいらしい

あとはナットがコキコキ引っかかる問題について対処していきます。

ナット溝を調整する

弦溝がせまくなっているところを拡げてみます。 材質が問題だとなったらオイル漬けナットに交換しますが、ナット交換はいずれフレット交換するときにまたやらなくてはいけなくなりますし、できればこれでなんとかなって欲しいです。


ペグが付いた【ブルーのスペシャルにモントルー製バダス型ブリッジを取り付ける-7】

ペグが付きました。 やはり材が柔らかいようで、ネジ穴を新しくあけようとすると、ドリルビットが埋木の側からマホの方へ逃げていきます。 少し広めに埋め直してネジがしっかり効くように取り付けました。

ペグが付いた

木が柔らかいからネジ穴が全部スポスポになっていたということのようです。

ナットを加工していきましょう。


フランスの友達がLumixを買ったらしい

フランスで暮らしている友達が、旦那さんからの誕生日プレゼントで新しいカメラを手に入れた、と朝からメッセージをくれました(そう言えばフランスは何時だったのでしょう)。

カメラ

7年くらい前にJ-WAVEの番組が主催の写真散歩で知り合った友達なのですが、お父さんから引き継いだというフィルムニコン(F3だったような気がします)で参加して、周囲のベテラン達に「俺たちこそが本来ならばフィルムを持ってこなければいけないのに(苦笑)」と言わしめたという、なかなか通好みなアマチュア写真家なのです。

フランスの町並みや日々の暮らしを写した写真をたくさん見せてくれて、朝から大変楽しかったです。

ミラーレス機を手に入れたなら古いレンズをくっつけても面白いよ、という話にもなりました(上はその時に送った私のカメラです。1965年のレンズが付いています)。 これからどんな写真が送られてくるのか楽しみです。