元の配線をバラします。 パッシブの配線がついていました。
ピックアップの下のブラスプレートは導電塗料をアースにつなぐのに流用しようと思います。 錆びているので、研磨して金属面を出します。
アース線も新しいものに交換しました。
コントロールパネルの配線を先に終わらせます。 スペースの都合でボリュームがスタックになりました。
アース周りの配線が終わりました。 コントロールキャビティのブラスプレートは今回使わないことにしました。
バッテリースナップが足りないので、秋葉原にお買い物に行ってきます。
プリアンプを取りつける前に、導電塗料による外来ノイズのシールドを施します。
電子機器を入れることになるのでやっておいた方が良いでしょう。
オペアンプの入力部分には、保護用ダイオードが入っていることも多く、そこでAMラジオを検波することがまれにですがあります。 埼玉県の西川口は、文化放送の大出力アンテナの近くなので、商店街のお祭りライブでBOSSのディストーションから競馬放送がでました。
文化放送の電波が他局より圧倒的に強い環境ですので、コイルやバリコンを使って電波を選局するという作業がなくてもラジオが鳴るわけです。
川口駅周辺でも、クリスタルイヤホンのチップ端子とスリーブ端子にショットキーバリアダイオードのアノード/カソードそれぞれの端を巻き付けて、片方を手で握って、もう片方をスチールデスクなどに押しつけると、人体(自分自身)がアンテナになって無電源で文化放送が聞こえます。
川口市民は防災用にひとつ持っておいても良いアイテムです。
恒例のモントルーバダス取り付けです。
エンドピンがクルクル回っているのが気になりました。 増し締めしたら止まったので今回はこれで良いでしょう。
ジャックも緩んで回ってしまっていました。
ロックワッシャーが2枚入っていました。 ロックワッシャーには裏表があります。 左が歯が丸まった側で、右が歯が立った側です。 せっかく2枚入っているなら外側にエッジを効かせた方がギュッと止まります。
スタッドを抜くと塗装がペリペリいいます。 このアンカーの上に貼られたマスキングテープは除去しておきました。
オクターブの位置を参考に、ブリッジのおおよその取りつけ位置を決めました。
トラスロッドはほぼ回さなくても大丈夫そうですが、掃除だけしておきましょう。 ロッドナットに乗った塗装を掃除して、グリスを入れておきます。
弦溝を位置を探します。 まずは1弦と6弦から。 指板の両端から弦までの隙間を均等にしつつ、各ピックアップのポールピース上を通る範囲を見つけました。
弦を張ったところがこちら。
サドル上の弦溝の位置やオクターブ調整はこんな感じになりました。
このブリッジは、あまり弦溝が浅すぎるとチョーキング時に弦が外れそうですし、深すぎると、特に6弦でサドル上の弦の角度がなくなって弦振動がエンド側へ逃げやすくなります。
良いあんばいというのが難しいですから、もし取りつけに困ったらお声かけ下さい。