指板研磨【モズライトのフレット交換-2】

ネックを外していきましょう。 まずはピックアップを外す必要があります。

ピックアップを外してみた

ヘッド側のネジが長く、ブリッジ側のネジが短いという構造になっています。

ネックを外してみた

フレットを抜いて、フレット溝を補修しました。

フレット溝を補修

指板を研磨しました。

指板の研磨

次はフレットを打っていきます。

 


カバーとフェンスの取り付け【フェンダージャパンJBにフェンスを付ける-2】

加工する前に弦を外します。 ブリッジの穴を通るときにスプリング状になった弦が指に刺さりました。 とてもかゆいです(笑)

弦を外す

ブリッジカバーの穴の位置を調べます。 まあまあ左右対称のようです。

まあまあセンターは出ている

ネックのセンターなどもチェックします。 カバーやフェンスを後から付けるとなると、他のパーツから導き出される5~10個くらいのセンターとの共存を図ることになります。

まあまあセンターは出ている

見ためとしては、ブリッジ側ピックアップとの距離感が一番気になるので、穴の位置を微調整をしました。

位置決め

ピックアップフェンスのネジ穴は新しく開け直す必要があるので、元の穴を埋めました。

ネジ穴を埋める

フロントピックアップのキャビティを手がかりにネジ穴の位置を探します。

位置決め

ネジ穴をあけていきます。

穴あけ

ピックガードにあいている穴と、新しい穴はつながってしまうので、楕円形に拡げることになりました。

ネジ穴が合わない

ここは手作業です。

穴を楕円に拡げる

穴が合いました。

穴を合わせた

カバーとフェンスを取り付けました。

完成

いい感じになりましたね。

 


チェック【30周年記念モデルのレスポール-1】

30周年記念モデルのレスポール・ゴールドトップです。

ゴールドトップの30周年アニバーサリーモデル

久しぶりに引っ張り出してきて、弾こうということだそうですが、ヘッドのクラック周りに汚れが侵入しているのできれいにしたいとのこと。

でもこれをリフィニッシュすると、ブランドロゴはインレイなので大丈夫ですが、文字が消えますね。

ヘッド部

リアピックアップの配線をするときに、元から配線してあった線にむりやりピックアップの根元からつないだそうなので、配線をやり直しましょう。

ピックアップ部

オイルコンデンサをつなぐ向きが逆になっているのでここはやり直しても良いかもしれませんね。

コンデンサが逆向き

こっちからも見ると分かるのですが、缶にオイルペーパーが丸まって入っているのです。 この缶ケースをアース側につなぐ方がノイズ面で良いとされています。

と言っても、ギブソン方式だと二次側が常にアースされているわけでもないのでどっちでも同じかも知れませんが。 フェンダーのようにポットとコンデンサの順序がこれと逆の場合は効果がありそうです。

コンデンサが逆向き

裏蓋をアース電位につないでいると思われるアルミ蒸着シートですが、シール面は当然導通がありません。 このシートは取り替える必要があります。

アルミテープに導通がない

ピックアップを外してみました。

ピックアップは問題ない

どうやら普通に配線されているようです。 もしかするとしまう前にどこかリペアに出して配線してもらったのかも知れませんね。 とりあえずヘッドを何とかしましょう。 もしかしてこのロゴのレプリカインレタを持っている人がどこかに・・・おっと誰か来たようだ。


ポットの穴が10ミリもある【warwick の修理-9】

配線作業を始めようと思って気が付いたのですが、ポットを通す穴が10ミリもあるんですね。

ポットの穴が10ミリもある

ボリュームはCTSを使うので3/8インチ(9.5ミリくらい)なので良いとして、バランサーは7ミリ径、プリアンプは8ミリ径です。

アダプターリングで径をせまくすることはできますが、ロックワッシャーが効きませんね。

8ミリの外歯ワッシャーとかが使えそうです。 一度秋葉原へ行ってネジの西川で悩みましょう。