スイッチ配線から【Laid Backのレスポールカスタムタイプのチューンナップ-23】 投稿日時: 2025年12月13日 投稿者: admin スイッチの配線から始めました。 マスターボリュームマスタートーン仕様なので、ピックアップの出力線は通常と逆方向、つまりスイッチの方へ向かいます。 スイッチで1本になった出力線がボリュームにつながります。 Tweet
ネックは良さそう【YAMAHA RGX 512Pのネックのオーバーホール-7】 投稿日時: 2025年12月13日 投稿者: admin その後もネックの反り具合は良い感じになっています。 フレット溝の補修に進みましょう。 Tweet
フレットのすり合わせ【Laid Backのレスポールカスタムタイプのチューンナップ-22】 投稿日時: 2025年12月12日 投稿者: admin 弦の張力をかけて、トラスロッドを調整して、演奏時と同じ角度に構えた状態でフレットの頂点が真っ直ぐそろうようにフレットのすり合わせを仕上げます。 フレットを丸めます。 この段階で指板の角を適度に取って丸めておきましょう。 フレットを磨いていきます。 フレットを仕上げました。 次は配線を完成させましょう。 Tweet
粗加工【Moon5弦にXTCTを増設する-8】 投稿日時: 2025年12月11日 投稿者: admin フォスナービットで大まかに穴あけします。 ノミでつなぎました。 テンプレートを貼ってルーター加工しましょう。 Tweet
弦溝を作る【Laid Backのレスポールカスタムタイプのチューンナップ-21】 投稿日時: 2025年12月11日 投稿者: admin 弦を張っていきます。 このタイミングで大まかにオクターブチューニングを済ませておきましょう。 弦溝を作ります。 張力をかけておいて、日を改めてフレットすり合わせを仕上げていきます。 Tweet