モントルー製ラップアラウンドブリッジの取り付け【ダブルカッタウェイのスペシャル(20260223お預かり)のブリッジ交換-2】

オクターブ方向の取り付け位置を決めるネジを固定するために、ナットを追加しておきます。

固定用ナットを追加

スケールを参考にして、ブリッジの位置をおおまかに決めておきます。

ブリッジの位置決め

弦溝の位置を決めました。

弦の位置を決めた

弦溝を作っていきます。

弦溝を作る

細かい部品が共鳴しないように低粘度~中粘度のネジロックで仮固定します。

細かい部品をミュートする

弦を張っていきます。

弦を張った

弦が落ち着いたら調整して完成です。


反りの確認【カスタムショップ製メイプル1Pストラトのフレット交換-3】

フレットと塗装がない指板だけの状態で反りを確認します。 やはり逆反っています。

逆反っている

ほとんどロッドナットは回さないと思いますが、一応グリスを塗っておきます。

ロッドナットにグリスを注しておく

ジョイントのネジ穴を面取りして低粘度接着材を染みこませて補強しました。

ジョイントネジ穴を補強しておく

弦の張力をかけても真ん中からハイポジションが逆反ります。

10~12フレット付近の山が気になる

ハイポジションが逆反っていても問題になりにくいですが、10~12フレット付近がきになりますね。

メイプル1Pネックなのでヒーターは基本的に効きにくいです。 指板研磨で中央を多めに削ることと、フレットを打つことでネックが逆反らないようにフレット溝の幅に気を付けましょう。


部品を買ってきた【初期型スティングレイ・プリアンプのレプリカを初期型スティングレイに登載する-1】

プリアンプが交換されてしまっている79年製スティングレイをお持ちの方から、もともとのプリアンプになるべく近いものに交換し直したいという御相談を頂きました。

部品を買ってきた

秋葉原に行って部品を探してきました。 千石電商が扱っているポリプロピレン製のコンデンサはラインナップが細かく刻まれているので、正確な値が手には入って良いですね。

ポリプロピレン・コンデンサはオーディオ用途にも評判が良い物が多いみたいなので、手に入る間はこれを使っていこうかと思っています。


部品の交換【Freedom ストラトタイプの部品交換-3】

イモネジをモントルー製のオーバルポイントに交換します。

イモネジを交換した

トレモロスプリングを交換しました。 1弦側を斜めにかけて欲しいとのことです。 張力が左右均等ではないので、スプリングホルダーの締め具合を気にしたほうがよさそうですね。

スプリングの交換

トレモロの上がり具合を少なくしたいそうなので、今までよりイナーシャブロックとキャビティ壁面の隙間を広くしました。

ブロックを挟む

ここから調整していきましょう。 3弦がナット溝に引っかかっていることと、トラスロッドをもう少し増し締めしなくてはいけないところが気になっています。