アコギのブリッジの確認【J-50の修理-5】

ブリッジの下に入れたピエゾピックアップの音量が微妙です。 サドルが少しズレただけで1・2弦や6弦の音量が下がるらしく、原因を特定しようと頑張っています。

サドルのストレートは出ているのです。5弦の音量が大きいのは確かなので、ほんの少し削ってみても良いかもしれません。

直線性を確認

こっちは両端にあいた穴の付近によく見たらわずかなバリがあります。 ここは削って平らにしましょう。 何かの拍子にそこに乗り上げて弦の真下が浮くとかも考えられなくもないですよね。

直線性を確認

ミキサーを借りました。 普段はこれのもう少し小さいバージョンを使っているのですが、dB表示のLEDが細かくてこっちの方が良いですね。

ミキサーが便利

ちなみに、先日取りつけたおもりと粘着グミシートはそのままでは剥がれがちなのでこれでしっかり固定しました。

強力両面テープ

剥がす時はホームセンターで売っているブレーキクリーナーで取れます。


フレットを部分的に削りました【フェンダーバードのネック交換-8】

9・10フレットあたりがビリつくのですが、12・13フレットあたりに少し山があるので、部分的にフレットをすり合わせてみます。

あまりにも微妙な作業なので、弦を張ったまま削れる道具を使います。 これは以前フジゲンのJBタイプを作業した時に作ったものですね。 その時のブログ記事がこちらです。

フレットを部分的に削る

さてさてどうなることやら。 ボディネックの相性が原因のような気もしていますが、できることは全部やってからお返ししたいので取り組んでいます。


ナット溝を切って弦を張る【Custom Classic Jazz Bassのオーバーホール-7】

ナットの形を作ります。

ナットの成形

形ができました。 これに溝を切っていきます。

大まかに形ができた

弦溝を切って弦を張っているところ。

溝を切っていく

ナットができあがりました。

弦溝が切れた

指板の塗装がフレットを抜いた時に少し剥がれて浮いたりしていたので、補修をしました。 今回は低粘度の接着剤を流し込んでから、粘度の高い接着剤でフレットの下に少し残ったフレット溝を埋めました。

指板端の修正

フレットと指板を仕上げました。

フレットを仕上げ終わった

ペグの部品が緩みがちで、部品が足りていないところがあるのが気になっています。 交換した方が今後のためには良いような気もしています。

 


部品がいろいろ届きました【部品の足りないレスポールの修理-2】

足りない部品を補充しています。 ピックアップがあとから届きます。 どこから手を付けていこうか考えているところですね。

部品が届いた

モントルーから発売されているオイルコンデンサなのですが、以前SGに取りつけてみていい感じだったので今回もこれにしてみました。

オススメのコンデンサー

コンデンサの善し悪しを上手く表現できないのですが、トーンを絞った時に明らかに弾いていて楽しい音がして「あ、これならトーンツマミを積極的に使いたいな」と思った記憶があります。