アー写の撮影会

日頃、ライブの撮影をしにいっているオーガニックオルガンというユニット(ライブではバンド形式になります)のアー写を撮って欲しいと頼まれたので、池袋にあるスタジオパンダというところに行ってきました。

コスプレイヤー用のスタジオで定常照明もしっかりとしているのですが、そのまま撮るとレイヤーがスマホで撮り合ったみたいに写りそうなので、クリップオンストロボを3個持ち込んでストロボ光をメインに撮ってみました。

オーガニックオルガン撮影中

これはホワイトバランスを青系にシフトしていたところですね。

オーガニックオルガン撮影中

アトラスペダルの石橋君がカメラアシスタントをかってでてくれたので、そのお礼といってはなんですが、気合いの入ったモノクロポートレートを1枚プレゼントしました。 使ってくれるかどうかは分かりませんが雑誌インタビューとかで使ってくれると嬉しいですね(笑)

Atlas Pedal石橋さん撮影中

石橋君の撮影中、クッションとたわむれるオーガニックオルガンのtakacoさん。

このとき撮った写真は随時アップされると思うのでBirdcageのFACEBOOKページからオーガニックのFACEBOOKページにリンクしておきますね。

1枚だけtakacoさんを。

オーガニックオルガン takacoさん

 


ノブの取り付け【TUNEの配線改造-4】

tuneのノブってこういう機構になっていたんですね。 キャップを外してネジで締めると固定されます。

ノブの機構

弦を張ってみました。

弦を張ってみた

ピックアップ自体が中域をしっかり出しているので、ドンシャリ方向に行きがちなXTCTと良いバランスです。 今回はミッドのブーストも効くようにしたのでさらに良い感じです。

私が作っているBirdcageプリアンプはパッシブらしさがウリですがこういうアクティブらしさも、もちろんありだと思っています。 アクティブ前回なプリも設計してみようかなと思いました。


巻き線機の修理のその後

やっぱり10年もつと書いてあるリチウム電池の寿命がスペックより早く切れたようです。

液晶が薄い

これを買うときに海外通販が苦手な私の代わりに間に入って買ってくれたモントルーさんがスチュマックに相談してくれるそうです。 カウンターだけも海外の通販で買えそうなので場合によってはそれも相談しましょう。

よろしく

4649(よろしく)。(笑)


配線とピックガード取り付け【フェンダーJBのネック交換&リフィニッシュ-10】

ピックガードのネジ穴があいたのでピックアップの配線を取り付けます。 ポット間の配線は元のままですね。 配線の仕方は私と違いますが、特に問題はなさそうです。

JB配線

ボディ側はほぼほぼベースの形になりました、

ピックガードが付いた

次はペグの取り付けです。