バッテリーボックスBB-04Wを取り付けるためにボディを掘り込む加工をしていきましょう。
表面にコントロールキャビティがありますから、それとかぶらないようにしなくてはいけませんし、あまり遠いと配線を通す穴をあけるのが大変になります。
木くずを減らすためにフォスナービットであらかじめ粗加工しておきます。
ルーターで加工します。
断線のトラブルを減らすために中だけ少し拡げてあります。 配線を通す穴もあけました。
ミニスイッチを付ける部分のスペースを確保するために、コントロールキャビティを拡げました。
BB-04Wのねじ穴をあけました。
次は配線です。