ネックポケットの塗装を剥がしていきましょう。 同時に進行しているレイクプラシッドブルーの方はレリックで塗装が薄いのですが、こちらはきちんとしたツヤありなので普通の厚みがありますね。
同じ作業ですが、やっていて感覚が違うものです。
ネックのセンターを合わせつつ、ネックがはまるように加工して行きます。 木工の段階でピッタリはまるように作られているはずですが、ネック側の塗装にも厚みがありますので、その分ポケットを拡げないとはまらないわけです。
ネックがはまりました。
センターも問題なさそうです。