ものすごく歩いた

夕方、池袋にある「カメラのキタムラ」の中古部門のお店に行ってきました。

外出自粛で運動不足なうえ、座り仕事ばかりしていて腰が痛くなってきたので、池袋からの帰りは歩くことにしました。

ラムトリックカンパニーで働き始めた頃、その直前までやっていた吉野家の立ち仕事から急に座り仕事に変わったせいで、靴下がはけないくらい腰が痛くなったことがあったのですが、そのときは意識的に歩いたらすぐに治りました。

椎間板ヘルニアみたいな、神経そのものに問題がある人は安静と通院が必要でしょうけれど、ずっと体を曲げているから筋肉が張っているだけのときは、適度に歩くのが一番良さそうな気がします。

と、いいつつ道を間違えてものすごく歩いたわけですが(笑)

池袋から歩いた

取りあえず無事にカメラを入れ替えて帰ってくることができました。

α7S

レンズはまだないので、フィルムカメラ時代のオリンパスペンの38ミリを付けてみました。 ハーフサイズカメラ用なので端っこまで写りませんが。


塗装が完了

シンラインのネックの塗装が完了しました。 フレットに付いた塗装を剥がします。

フレットの塗装を剥がす

ネックポケットに戻してみてセンターなどに変化ががないか調べます。 ネックの幅もほとんど変わっていないようです。

ジョイントの確認

ナットを取り付けました。

すり合わせとナットの取り付け

もうすぐ完成しそうですね。


カメラ機材を入れ替える

ライブハウスでバンドを撮影するためにずっとNikonの一眼レフを使ってきたのですが、2020年はライブ撮影が1回しかなくて、しかも配信中心ですと盛り上がっているお客さんが写りこんでいるような写真も撮れません。

さらにNikonもこれからはミラーレスに力を入れていくようですから、Fマウントの機材は全て下取りに出すことにしました。

カメラ機材を入れ替えます

2017年頃からSONYのAPS-Cサイズセンサーのミラーレスを併用してきたのですが、これを機にフルサイズセンサー機のα7S(初代)を入手して、お散歩写真に全振りすることにしました。 使わないカメラを寝かしておくのはもったいないので。

ミラーレスって、レフ機よりjpeg撮って出しに向いている機構なので、PCによる現像に頼らなくても好きなトーンが出せる機種が欲しくなるんですよね。


母の書いた水墨画がすごい件

新型コロナの自粛期間中に、疫病の退散を祈って仏様を描いて、それを毎年出展している作品展に展示したそうです。

母の書いた水墨画

姉から連絡が入り、「右肩にある『二0ニ0』の二つ目がカタカナになっているのが気になる」と書いてあってよく見ているなと感心しました。


チタンサドルに交換する【ヒスコレ レスポールスペシャルのブリッジやコンデンサの交換-3】

今回はチタンサドルに交換します。 PR-02を取り付けます。 うっかりするとEリングが飛んでいきますので気を付けましょう。

チタンサドルに交換する

弦の溝を削っていきましょう。

弦溝の加工

エンドピンのネジ穴を埋めたのであけ直します。

エンドピンのネジ穴を埋めた

裏蓋のアルミシート貼りもします。

銅箔テープの貼り付け

弦が張れました。

弦を張って完成

オクターブ調整や弦高調整をして完成です。