テスターによるチェックをしたので、音を出してのチェックです。
左が通常のオンオフスイッチで、右側だけは踏んでいるときだけオンになります。
回路数の都合で、左のスイッチでオンの時に右も踏み込むとLEDが消えてしまいますが、足の下なので良しとします。
ちょっとLEDがまぶしいので抵抗を交換しようと思います。 それで完成で良いと思います。
iPhone6のバッテリーが限界を迎えて、充電していても電源が落ちるようになってきたので、あわてて機種変更してきました。
半導体不足な世の中だからか、はたまたショップの販売戦略なのかSE第二世代が在庫切れと言うことで、思い切って13にしてきました。 またうっかり7年とか使ってしまったりする可能性があるので最新機種にガッチリカバーを付けて使うことにしました。
ノートンとか、保険の保険とか「それ本当にいるのか!?」と言いたくなるようなものをドンドン見積もりに入れてもらいながら「iPhone弱者が払わなくてはいけない税金」をしっかり払ってきました。
「6から13だとカメラがきれいになっていてビックリするんじゃない?」と言われたのですが、普段使っているカメラの防犯カメラ用みたいなレンズの写りがこのフワフワさ加減なので↓
6でも十分シャープなのですよね(苦笑)
とは言っても、スマホがとても進化していることはよく分かりました。 広角側は思わず地面にレンズ側を付けて仰角で撮りたくなるくらい広いです。 長時間露光と手ぶれ補正と画像合成技術を駆使したと思われるナイトモードの高感度ノイズの少なさも感動的。
写真は消さずにまるごと新機種に移行してみたのですが、写真アプリのメモリーとかいう自動的に作ってくれるスライドショーみたいなものがあって、ブーメランアプリで撮った動画とかまでセンス良くつないで編集してくれるので、何年か前に御宿の巨匠に会いに行ったときの車内の写真、海ほたるの動画、波打ち際の動画、リゾートマンションを見上げた写真、友だちの夕日ポートレート、街宣車に改造したワイルドミニ四駆が砂浜を走り去る動画・・・懐かしくて見入ってしまいました。
機種変について調べることが多くて大変でしたけれど、iPhone弱者の私にも新機種のたのしさは伝わりました。
ギブソンのレスポールスペシャルです。 モントルーのMontreux custom wrap around bridgeを取り付けます。 今回はクロームです。
KTS社製チタンサドルPR-02に交換することになっています。
元はこういうバーブリッジが付いています。
サドルを交換します。 Eリングが飛んでいって紛失しやすい作業なので気を付けます。
ネックは問題なさそうです。
弦高は全体的に1.5mmくらい。 バーブリッジのスタッドはほぼ一番下まで下がっています。 本家のバダスは厚みがあるので弦高が同じところまで下がらなくなるパターンですが、モントルー社の製品は薄めに作られているのでなんとかなりそうです。
大まかにブリッジの取り付け位置を確認します。
弦溝を作りました。 全体的に1弦側に寄りつつ6弦側は少し中央に戻っていくような位置になりました。
オクターブ調整をします。
細かい部品が多いので、どこかの弦のどこかのフレットだけ共鳴することがありえるので、中粘度ネジロックで仮固定しておきます。
乾いたあと弾いてみて全体に問題なさそうなら完成です。
・・・作業の途中でiPhone6の電源が入らなくなるトラブルがあったので、写真が急に1965年製のオリンパスPEN Fのレンズに変わっています(なるべくiPhone風に撮りました笑)。 13日はauショップに行って機種変してきます。 iPhoneの機種変は初めてなのですが、調べることが多くて驚きました。