ジャックの接触が悪いので交換します。
ボリュームをフルにするあたりでファサファサいうので開けてみました。 誰かが接点剤を吹き込んだ形跡がありますね。
中のグリスが溶けて回り込んだりするので、吹き込むよりは塗るくらいにした方がいいですね。 トルクを決めるために塗られているポット裏側の粘着感のあるグリスや、シャフトをアースするための導電性グリスなどが接点の方に垂れてくることがありえます。
とは言え、接点を3番端子付近で磨いてみたら異音がなくなったので今回はこれでいいことにします。
フレットを清掃しました。