フレットの浮きを修正した【フェンダージャパンCARテレキャスのメンテナンス-3】 投稿日時: 2025年1月12日 投稿者: admin フレットの中央が全て浮いているのでたたき延べて仮接着しました。 フレットを新しく打つときは接着剤は必要ありませんが、浮いているフレットの修正には念のため少量使ってあります。 フレットの痕が消えるくらいまで、粗加工ではありますがフレットのすり合わせをします。 フレットを丸めました。 導電塗料を塗布していきます。 まずは1回目 Tweet
ウクレレのローフレットのチューニングが良くなる 投稿日時: 2025年1月11日 投稿者: admin このナットのイントネーションを補正してくれるパーツ、確かに音程がシャープしなくなりますね。 両サイドを指板に合わせて削りましょう。 ウクレレはこれがあった方が良いかもしれません。 オクターブチューニングの方にはあまり悪影響は出ないようです。 Tweet
指板研磨 投稿日時: 2025年1月11日 投稿者: admin 弦を張った状態で指板の凹凸を確認します。 弦を張ってギターを抱えた角度のまま部分的に削っておきます。 フレットがまだ確定していないのでフレット溝の中の掃除くらいにとどめてあります。 溝の幅と深さを作り直したら、フレットを打つ前に指板の下地塗装を先に進めましょう。 Tweet
テレのフレットを抜いた 投稿日時: 2025年1月10日 投稿者: admin 古いテレキャスターです。 フレットを抜いたりブッシュを押し込んで固定し直したりしました。 指板の塗装を剥がしているところ↓ 弦を張って指板の表面の直線性を確認します。 Tweet
ウクレレのナット補正パーツが届いた 投稿日時: 2025年1月9日 投稿者: admin ウクレレのナットを補正するパーツが届きました。 1~3フレットを押さえたときにチョーキング状態になって音程がシャープするときに、この部品を使うと緩和されるそうです。 エレキギターとエレキベースではナットの溝の深さを適切にすれば気になりませんが、ウクレレは確かにシャープするのでこれがあった方が良いような気がしています。 試してみましょう。 Tweet