ウクレレ用に軽いシールドケーブルが欲しいとのことで、通常パッチケーブルによく使われるベルデン#8218で作ってみることになりました。
L側は短いタイプで、取り回しが軽く感じることを期待しています。
ストレート側↓ 熱収縮チューブで補強してあります。
これで使ってもらって、不具合やご要望があれば御相談ということにしましょう。
私自身もウクレレを弾くので、同じものをもうひとセット作って使ってみることにします。
フレットのすり合わせをします。 弦を張って、演奏時と同じように抱えた状態でフレットの頂点をそろえていきます。
フレットをピカピカに仕上げます。
ペグについてはすべて調子が良いです。 特に問題はありません。 クリーニングしてブッシュ内に薄くグリスを塗っておきました。
ロックナットをロックしたときにどうなるか確認しました。 ナットの下のシムは0.2mmのものでピッタリのようです。
ダミーボディなので弾いたときの共鳴の仕方が変わっていて違和感がありますが、これで作業完了で良さそうです。
届いたときから気になっていたのですが、指板が少し痩せてエボニーとメイプルの間に段差を感じます。 ハッキリとした段差ではなくて膨らんでいるような感じ。
超極薄塗装かオイルフィニッシュか分かりませんが、少しメイプル側を削ってオイルフィニッシュし直しておくのも良いかもしれません。
ご自身でネックを外したりできるオーナー様なので、このままお返ししても良い気もします。