レスポールのピックアップカバーを交換します。
今はエイジド加工されているものが付いています。
カバーを外しました。 カバーとの隙間にワックスが付いています。
コイルワイヤはブラックエナメル皮膜線のようですね。 このピックアップはトムホームズなので参考になりますね。
新しいカバーはピッタリはまりそうです。
交換してハンダ付けして、ハウリングを抑えるためにワックスに漬け込みます。
冷えて固まってからチェックして、ギターに戻していきましょう。
搭載されていたプリアンプなどの配線一式を外しました。 ここで気が付いたのですが、スティングレイのプリアンプは1MΩ Cカーブなど、楽器用で流通していないポットを使うので、ボディトップマウントしようとするとネジ切り部分の長さが足りません。
どうしようかと思ったのですが、モントルーのDeep nut for M7 potの在庫があることに気が付きました。 内径7mmで外径が3/8インチになっています。これがあればナット側を延長して取りけられますね。 一瞬「これは良くできているなぁ~、天才か~!」と思ったのですが・・・
考えてみたらそもそもこれは、フランジ付きナットをグラインダーで削って私が自作しているのを知ったモ社の社長(先代)が製品にしてくれたものでした。 探したらその時に作った自作ディープナットまで出てきました↓
よく見たら商品説明文も書いていましたし、商品写真も私が撮っていました笑 これからもっと使っていきましょう。
導電塗料はしっかり塗りこまれています。
裏蓋にアルミシートを貼りました。
基板に部品を取り付けました。
線材はキャビティの大きさに合わせて長さを調整しましょう。
ゴムシートを短冊にカットします。 このまま指板に両面テープで貼りつけて使用することにしました。
1弦側の隙間にエポキシ接着剤を差し込んでいきます。 指板が縮んで隙間が空いたのだと思うので、充填するようなイメージです。
なので一応クランプをかけますが、締め込みすぎると縮んだ分だけ指板表面がたわんだりする可能性もあるので、ほどほどにやっていきます。
しばらく時間をあけて、同じことを5弦側にもしていきます。
これでまた固定しておきます。
ジョイント部分を見ると、つや消しになっています。 弾いているうちに飴色に焼けて、ツヤありになったのでしょう。
あるいはフレットレス加工するときに一緒に磨いてツヤありにしたかもしれませんね。 塗装修正が必要になると思うので参考にします。