家の前の草引きをしていたら縁石と石の間にヒキガエルがいました。
まだ眠そうです。
昼間暖かかったので穴から出てきたんでしょうねえ。 抜いた草をそっと欠けておきました笑
2連ポットの下の段が周波数可変付きミッド、上の段がハイミッド、そしてそこにハンダ付けされている半固定抵抗がベースです。
上下の1・3番端子をメッキ線でつないでいますが、これはいつものクセで配線してしまっただけで今回はいらなかったので外しました。
で、こちらが完成した配線です。 絶縁用の収縮チューブがかっこわるいので付け直そうかと思っています。 あまりにも配線がひしめいているので万が一のトラブルに備えて絶縁してあります。
右からボリューム(プリアンプのバイパス付き)、ピックアップ・バランサー、イコライザー、ミドルの周波数可変ポットとなっています。
いつものことですが、これまたややこしい配線でした(笑)
以前、組み込みをさせていただいたビリーシーン風ベースですが、親指を置くあたりに少し厚みを持たせるようなチップがあるといいということだったので余ったピックガード材から切り出しました。
しっかり寸法を出すためにトリマーで形を整えました。
また付けたところの写真も送ってもらいましょう。
タラス時代のビリーシーンが弾いていたwifeベースのレプリカ製作風景はこちらから。
仲良しなお客さまから「チューブ・ディストーションがノイジーで、ケースに触るとノイズが減るのですが・・・」というメールをもらいました。 写真を送ってみてもらうと予想していた通り絶縁タイプのジャックが使われていて、信号経路のアースとシャーシのアースが導通していないようです。
とは言え、100V 交流電源を使っている機材なので、そこをつないでも絶対漏電しないかを、自分の目で確認せずに適当なことは言えないので送ってもらいました。 当たり前ですが交流はトランスの1次側で浮いているので問題なさそうです。
基板を支える支柱のようなものがあってそこの基板パターンがアース電位だったので、そこに菊座ナットを入れてケースにアースを落としました。 写真のようなブラックのメッキ塗装がされているネジで導通が曖昧なので、このあとさらにメッキのないネジに交換しました。
というかここの設計と実装が矛盾してしまったのでしょう。 黒いケースだから黒いネジを用意したら、せっかく基板パターンでアース電位を持ってきたのにケースがアースから浮いてしまったという。
ケースの下側にもアースをつながなくてはいけません。 ネジで締め込む部分の塗装をはがして金属を出します。
こちらもネジを交換してロックワッシャーを入れました。
作業が上手くいったようで導通も確認できましたし、ノイズが出なくなりましたよ。 同じ問題で困っている方はご連絡ください。
以前にもお預かりしたエレクトリックアップライトベースの配線を改造することになりました。
ピエゾをプリアンプで増幅したあと、ミキサー回路でEMGとミックスします。 以前はスイッチ機構があったり、ミックス部分をパッシブで行っていたこともあってピエゾだけを出すことができませんでしたが、ミキサー回路を登載することでどちらのピックアップも単体で出せるようにします。
まずは回路図を考えました。 左の紙の上の方がそれです。 下がオペアンプICの端子を中心に描き直した図です。 右がそれをもとに描いた実体配線図です。
実体配線図は部品側から見たところで考えますので、基板パターン面に反転するために透明のテンプレートを作るようにしています。
できあがった基板がこれです。 ピエゾ側の適正ゲインが分からないので抵抗が1本差し込み式になっています。 ICは低消費電力系でノイズ面や回路の安定感などと相談という感じでしょうか。 こちらもソケットにしておきました。
この基板は「パッシブのピックアップとアクティブのピックアップをまぜる回路」としていろいろ流用できそうです。
そういうことで困っている方はご連絡下さい。