フレットを交換しました。 このネックはトラスロッドが5フレットを中心に効いていて、10フレットから上はネックの合成だけで支えられているようなところがあります。
9フレットから上のフレット溝をせまめにして指板側から支えます。 こういうネックは弾かないときに弦を緩めて保管した方が良いですね。
ハイポジションのヒーター修正が終わりました。 10フレットから上にはほとんどトラスロッドが効いていないネックなので、この段階でもっと逆反らせたかったのですが、そこまでは効いてくれませんでした。
フレットを抜いていきます。
ハイ起きが少し残った指板です。1弦の17・18フレットあたりに削れていないところがありますね。 かといって最終フレット付近の指板を多めに削ることができるほどラウンド指板は厚くないので加減が難しいですね。
とりあえず指板の研磨を終わらせたところ。
ここからフレット溝を埋めていきます。 ここでまずは0.5ミリまでせまくして、仕上げでのネックの反り具合を考慮して厚みの違うノコギリを使い分けながら加工していきます。