ネジ穴を埋めたところです。　整えました。

ペグブッシュの外径は広いところで14.5mmくらい。

本体側の太いところは14.8mmくらいあります。

適切に拡げるには15mmの鉄工ビットを入手する必要がありそうです。

これがどれくらい戻るのか確認しましょう。

4弦側の方が逆反りがきついです。左右に差がありますね。

かなり戻ってしまったので2回目のヒーター修正。

今度は思いっきり曲げにかかります。　それでダメだったら諦めましょう。

指板の塗装を剥がしていきます。

軽く整えました。

弦を張って指板の直線性を確認していきましょう。

オイル漬けの無漂白牛骨ナットを粗加工して・・・

取り付けました。