ケンタウルスの基板です。
配線をカットしてハンダメッキしました。
まだスイッチにたしか4本くらい必要です。
はたしてケースの裏蓋は閉まるのでしょうか笑
登載されているP-90が12kΩあって、歪ませて使うこと前提のロック寄りな設計な気がします。 オーナー様としてはジャズギターにしたいそうで、やっぱり持ち込んで頂いたハムバッカーを登載することにします。
エスカッションを置いてみます。
フロントはこんな感じ。
ネック側の角を丸棒で埋めてエスカッションの取り付けネジを受けるところを作ります。 リア側を四角く削ってハムが入るようにしましょう。
リア側は穴の裏に板を貼ってネジを受け止めます。 ピックアップが近いように見えると気にされていたのでこちらもできればブリッジ側を拡げたいです。 一度アンカーを抜いてビグスビーも取り外しましょう。
ブリッジの位置は問題なさそうなのでアンカーは抜いてそのまま戻せば良さそうです。