鈴鳴り系P-90とノイズキャンセル用ダミーコイルの試作

ミート☆ボウルというバンドでサイドギターを弾いているので、アコギっぽい音がでるP-90をそのリハ環境を使って試せないかと思い立ち、ネックピックアップを試作しました。

P-90とダミーコイル

ブリッジ側はダミーコイルになっていて、直列に入っています。トーンを排除して、ダミーコイルが不要なときにショートできるコントロールにしてあります。

P-90なのに、ちゃんと1弦側のシャラン!がでます。 巻き方を工夫してあるので、6弦側の低音も犠牲になっていません。

ギターが歪んでいるロックバンドで音が抜けるのかどうかは別問題で、音の住み分けを上手にやる必要はありそうです。


ナットを仕上げる【レスポールスペシャル(20260709お預かり)のネック&フレットオーバーホール-13】

ナットの弦溝の深さを追い込んで、上面をピカピカに仕上げました。

ナットを仕上げた

弦高は1弦側が通常より高くなりました。 全ての弦で12フレット・1.6mmくらいです。

弦高はすべての弦で12フレット1.6mmくらい

本家バダスは厚みがあるのでこれ以上弦高を下げることができません。 ボディを掘って落とし込むという手も無いわけではないのですが。

スタッドはベタ付けにした

ピックアップの高さ調整とオクターブチューニングをしておきます。

オクターブチューニングをした

弦溝に追いグリスしておきました。

追いグリスしておく

これでネックの反りなどに変化がなければ完成になります。

完成