裏蓋の加工がきっちりしすぎていて外れないという話なので、裏蓋の方を少しだけ削ってみます。
少し角が引っかかっているようです。 スクレーパーで手加工しました。
電池が中で動いているので、バッテリースナップがない側にクッションを取り付けました。 こうしておくと、ネジを外すだけでクッションの弾力で裏蓋が自然と起き上がってきます。 当面快適に使えそうです。
これで良いのではないでしょうか。
完成です。
出回っている回路図にはコイルの型番しか書いていなくてインダクタンスが分かりません。 基本的にはバリトーンスイッチに似た回路ですので0.5~1.5Hくらいなのかな?と予想していろいろつないでみています。
回路図には0.01μFと書かれていますが、0.1μくらいにするとハーフトーンをエレアコ風にミッドカットできて面白いような気がします。
ただ、コイルの並列容量か何かが別のピークを産み出しているような変なローミッドブースト感を感じるのですが、シミュレータを回さないとどうなっているのかよく分かりませんね。 バリトーンスイッチは確か100kΩの抵抗を直列に入れてフィルタを作りますが、これはピックアップコイルのインダクタンスや直流抵抗値、並列容量などと直接共振するので難しさを感じます。
なので結局ギターに入れるよりバリトーンスイッチの一部を取りだしたものとしてケースに入れる方が使いやすそうです。
あと、コイルのインダクタンスを調べようと海外のフォーラムをみていたら、「当時のギブソンはLCRメーターがなくてスタッフも正確な数値を知らなかった」みたいな嘘かほんとか分からないような話もあって面白かったです。 秋葉原で500mHのコイルが入手可能なので3個くらい買ってきて、コンデンサと一緒にいくつか直列つなぎしてみてはいかがでしょうか。
新型コロナの流行の波の中あまり外に出ない方が良いのでしょうけれど、秋葉原に部品を買いに行かないといけない物がたまってきたので日中の電車が空いている時間に行ってきました。
ABボックスの部品がそろいました。 やっぱりアクリル板の厚みが似ていないのでもう少し薄い物を探します。
ハイパスコンデンサ用にWIMAのポリプロピレンを買ってきました。 右の古い1800pFはESRが大きく計測されて用途に合っていないのではないかと思われたので、あえてオーディオ用の物を買い直しました。
フルアップ加工されたタップボリュームに取り付けてみたいと思います。 そもそも4.7kΩと並列に入るというあまりにも効かなさそうなところにお守り程度に取り付けるつもりなので、等価直列抵抗が低い物が必要になります。