弦を張って確かめる【ブラックES-335のフレット交換-4】

ヒーター修正の結果を確かめるために弦を一度張ってみましょう。

フレットを抜いたときにめくれた指板を補修した接着剤を除去する程度に表面を研磨しました。 本格的な指板研磨はまだです。

接着剤を掃除した

なかなかいいろことにネックが戻ってきています。 数日張力をかけて様子を見ていきます。

弦を張って確かめる

12フレットくらいからハイポジションの指板Rがやや丸く、本来の円錐指板からすると逆になってしまっています。

指板のRが気になる

3弦4弦の弦高が低く感じられる原因にもなっているようです。 ハイポジションは削る量を増やすことを考えてヒーター修正しないといけないですね。


L.R.Baggsの取り付け

LRバグスのピックアップを取り付けます。

ピエゾピックアップの先を押し込めるように、表から見えないようにサドル溝を奥へ拡げます。 1弦の音量不足にならないようにするコツだそうです。

1弦側を掘り広げる

ピックアップが出てくる穴の角を丸めます。

穴の角を丸めた

弦アースを取るために厚めの銅箔テープを用意しました。 根元はUVレジンで補強しました。

弦アースの銅箔テープ

こんな感じで貼り付けました。

弦アースの銅箔テープ

ジャックのアース電位につなぎます。

アース電位につなぐ

元のピックアップが1.3mm

フィッシュマンのピックアップ

交換する物が0.93mm。

L.R.BAGGSのピックアップ

6弦側を下げたいらしいので、1弦側だけサドルを底上げしておこうかと思います。


サイドジャックをどうするか考える【PJキャビティのブラックPBボディの加工-3】

サイドジャックの穴を埋められないか検証していきます。 穴のメイン部分は20Φで埋まりそうです。 ただ、周りが面取りしてあって22Φあります。

20Φの木栓

24Φの棒を外周1mm落としてみましょう。

1ミリ削る

カットして・・・

22Φの木栓

レリックのボディですしこれを使えば目立たないくらいには埋められそうですね。

埋められそう

この方向で加工することをご提案してみましょう。