全体を調整する【グレッチの弦アース修理-3】

オクターブがシャープ気味だったので、ブリッジを動かしたかったのですが、アルコール系の溶剤でも剥がせないくらいガッチリ接着されてしまっているのであきらめました。

剥がせない

トラスロッドを少し締めました。 締めていくと5フレットくらいに山ができてローフレットがビリついてしまうので、そうならない範囲で調整します。

ロッドを締めた

ホロウボディのギターですし、弦高をベタベタにする必要もないでしょうから、生音でも気持ちの良い共鳴を得られるくらいに仕上げました。

調整

弦が磁化してオクターブ調整に影響を与えていたのか、新しい弦を張ったらオクターブも問題ない範囲に収まっているようです。 3弦は巻き弦仕様で4弦より前に出ているのでここは仕方がないですね。


いつもの早朝サイクリング

雨が降りそうでしたけれど、休日はいつもの朝からサイクリングです。

今日は干潮の時間帯でした。

潮が引いているとき

先週は満潮だったのでこんな感じ↓

満潮の新河岸川

歩道も歩けます。 基準潮位から50cmくらい。

潮が引いているとき

こんなに違うんですよ。 先週の満潮時(基準潮位から200cm)↓

満潮の新河岸川

台風の多い季節、よくニュースで「満潮の時間が重なるので高潮に注意」とか聞きますが、何もない日でもこれだけ1日で水位が変わることをぜひ気に留めておきましょう。

海に近いところだと当たり前に気が付くことなのですが、都内のこのあたりは東京湾から20kmも離れているので水位が変わるとか、荒川や隅田川が1日に2回ちゃんと逆流していることを知らない人も多いのです。

潮が引いているとき

それにしても朝から自転車に乗るとなぜかよく雨に降られます(苦笑)


Carruther’sベースの配線改造-10】

ピックアップの出力端子がどうなっているのか調べます。

コイルをチェックする

元がどうなっていたのか、どこの端子がどこのコイルにつながっているのかなどを調べます。

位相を逆に使うことになりそう

ロータリースイッチを使っていろいろな組み合わせを作るのですが、回路の都合上いままでと位相を逆にする必要がありそうです。 良く確認して作業を進めましょう。


コイルを分解する【STRの5弦ベース-4】

ポールピースがすぽっと抜けたので中を見てみます。 やっぱりハムバッカーのボビンみたいな一体構造ですね。

ポールピースを抜いてみた

ホットとコールドが同じ側から出ていて不思議な構造になっています。 ここまでばらしたら、もうまき直すしかない感じなので分解を進めましょう。

同じ方向から線が出ている

どうやらコイル線の巻き始めはボビンに縛ってあるようでそのために同じ側から線が2本出ているように見えただけでした。

コイルを分解する

ボビンも思ったより径が小さいのでビンテージピックアップと同じ線も巻けそうですね。 出力線を出す穴が近いのでギリギリまで巻くことになりそうではありますが。

ハトメがないのをどうするか、穴にバリがあってコイルが引っかかりそうなのをどうするかなどを考えたら、コイルを巻きましょう。

バリとしたあとに、2ミリ径の短めのハトメを接着する感じなら付きそうな気もします。