チェック【フェンダーメキシコ製デュオソニックのピックアップ交換-1】

フェンダーメキシコ製のディオソニックです。 私もスクワイヤのデュオソニックが好きで弾いているのでこのモデルを見ることができて嬉しいですね。

フェンダーメキシコデュオソニック

もともと付いているこのピックアップを・・・

ピックアップ交換する

ディマジオに交換します。

持ち込んで頂いたディマジオ

今回はそれ以外は何もしないでピックアップだけ交換してどうなるか、というのがテーマです。


ご要望の整理【Orvilleのレスポールスタンダードの改造-1】

黒いOrvilleレスポールです。

Orvilleのレスポールスタンダード

トラスロッドでネック調整してみましたけれど、なかなかコンディションの良いネックです。

ロッドナットのグリスアップ

ナット交換するついでにフレットのすり合わせもします。

すり合わせとナット交換

持ち込んでいただいた部品です。エスカッションはこれに似たものをつけるという意味でうちにあったものを置きました。 黒ゴールドのパーツが増えてレスポールカスタム風のデザインになります。

持ちこみ部品

配線は全ての部品がノイズを放っていますので、CTSポットメトリック、B500kΩに交換します。 ジャックはスイッチクラフト製のものを使います。

配線部分

ネックコンディションも良さそうですし、思い入れのあるギターなようですし、格好いいギターになると良いですね。


指板の状態を確認する【スターリン4Hのフレット交換-3】

フレットを抜いて毛羽だったところを抑えるために塗った接着剤を軽く研磨して、経年変化による指板の細かい凹凸を調べます。

接着剤を落とす

ついでにネックジョイントビスの太さを測って、ボディ側の穴をわずかに拡げます。

ジョイントネジの太さ

ネックをボディに引きよせるためのネジがボディに効かないように、素通しにしました。

ネジが素通りする

逆反っていたのでトラスロッドを緩めました。 こうすると0~12フレットは真っ直ぐに近くなりますが、ハイポジションの順反りが気になるというアンバランスが起こっています。

ロッドを緩めるとハイ起きが気になる

メイプルワンピースネックはあまりヒーター修正が効かないので、ヒーターで一時的に逆反り方向に持っていっておいて、その間にフレット溝を狭めて溝にフレットを押し込むことで指板側からネックを押し広げる力を込めるという作戦が良いと思います。