ABR-1レリックのその後

指紋が付いていたところもかなり曇らせることができました。

少しましになった

サイドは部分的に少し弱いですね。

少しましになった

ここからは塗料も駆使してレリック加工していきます。 こんな感じになりました。

塗料も使ってレリック加工

これで乾けば完成で良いでしょう。


金属パーツのレリック加工

金属を腐食させて曇らせる時には、指紋が付いていない新品が良いです。

指紋が付いている

新品でも指紋が付いていることがありますが。 ちなみにこの指紋はまだ余計な酸化膜ができていなかったようで、その後のレリック加工は上手くいきました。