モントルー製のリアルセルロイドピックガードです。 以前にエッジをとがらせる加工をしたお客さまから追加でご依頼いただきました。 気に入っていただけて嬉しいですね。
まずこれがもとの状態です。
もともと45度くらいに面取りされているエッジを、30度くらいまでとがらせます。
それをキレイに研磨していきます。
エッジ面を広く見せるだけでビンテージのJB風になります。
レリックの楽器などにもピッタリです☆
これ欲しい!という方がおられましたらこちらのメールフォームからご連絡下さい☆
モントルー製のリアルセルロイドピックガードです。 以前にエッジをとがらせる加工をしたお客さまから追加でご依頼いただきました。 気に入っていただけて嬉しいですね。
まずこれがもとの状態です。
もともと45度くらいに面取りされているエッジを、30度くらいまでとがらせます。
それをキレイに研磨していきます。
エッジ面を広く見せるだけでビンテージのJB風になります。
レリックの楽器などにもピッタリです☆
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ハイポジションのヒーター修正が終わりました。 10フレットから上にはほとんどトラスロッドが効いていないネックなので、この段階でもっと逆反らせたかったのですが、そこまでは効いてくれませんでした。
フレットを抜いていきます。
ハイ起きが少し残った指板です。1弦の17・18フレットあたりに削れていないところがありますね。 かといって最終フレット付近の指板を多めに削ることができるほどラウンド指板は厚くないので加減が難しいですね。
とりあえず指板の研磨を終わらせたところ。
ここからフレット溝を埋めていきます。 ここでまずは0.5ミリまでせまくして、仕上げでのネックの反り具合を考慮して厚みの違うノコギリを使い分けながら加工していきます。