リアルセルロイドピックガードの縁をとがらせる加工

モントルー製のリアルセルロイドピックガードです。 以前にエッジをとがらせる加工をしたお客さまから追加でご依頼いただきました。 気に入っていただけて嬉しいですね。

まずこれがもとの状態です。

リアルセルロイドピックガード

もともと45度くらいに面取りされているエッジを、30度くらいまでとがらせます。

それをキレイに研磨していきます。

エッジの研磨

エッジ面を広く見せるだけでビンテージのJB風になります。

磨き終わったピックガード

レリックの楽器などにもピッタリです☆

これ欲しい!という方がおられましたらこちらのメールフォームからご連絡下さい☆


フレットの圧入【69PBのフレット交換-5】

フレットを交換しました。 このネックはトラスロッドが5フレットを中心に効いていて、10フレットから上はネックの合成だけで支えられているようなところがあります。

フレットを圧入したところ

9フレットから上のフレット溝をせまめにして指板側から支えます。 こういうネックは弾かないときに弦を緩めて保管した方が良いですね。


フレット交換【フェルナンデス製ストラトタイプのリフレット-3】

指板を研磨しました。 フレット溝も修正しました。 ハイポジションが起きてきがちなネックなのでそこを逆反らせておくように進めます。

指板研磨

フレットを圧入し終わったところです。

フレットを打つ

ネックの反り具合は良い感じになっています。